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13代目の作家略歴

1965年 京都市にて父 諏訪蘇山、母 十二代中村宗哲の次女として生まれる。
  京都市銅駝美術工芸高等学校 漆芸科卒業。
  京都市伝統産業技術研修漆器コース・デザインコース修了。
2006年 家元出仕。十三代襲名。
2011年 襲名記念展を高島屋(京都・高崎・横浜)にて開催。
2014年 米子・岡山高島屋にて襲名記念展開催。

中村宗哲(なかむらそうてつ)は、千家十職の塗師で初代から400年近く続いており、現在の13代は女性で本名は中村公美。(ここでは13代について説明します。)

1965年に京都に母12代の次女として生まれました。
京都市立銅駝美術工芸高等学校の漆芸科で初めて漆(うるし)を一から学び、卒業後に12代である母親の下で仕事をはじめました。
2006年10月(41歳)に中村宗哲13代を襲名。
2011年には、襲名記念展を高島屋(京都・高崎・横浜)にて開催し、多くの人々を魅了しました。

作品の特徴は古典の絵柄の潮流を汲みつつ、現代的なデザインに仕上げるといった印象があると言われています。装飾はあまり多くなくシンプルになっており、女性らしい柔らかさと品性を感じられる作品が数多くあります。

中村宗哲の歴代

1617年~1695年 初代 中村宗哲(なかむら そうてつ)
通称:八兵衛。号:方寸庵・塗翁・杯斎・公弼・勇山。
1671年~1706年 二代目 中村宗哲(なかむら そうてつ)
通称:八兵衛。号:汲斎。
1699年~1776年 三代目 中村宗哲(なかむら そうてつ)
通称:八兵衛。号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生。
1726年~1791年 四代目 中村宗哲(なかむら そうてつ)
通称:為安・八郎兵衛。号:深斎。三代一女の婿養子。
1764年~1811年 五代目 中村宗哲(なかむら そうてつ)
通称:守一・八兵衛。号:豹斎・漆畝。四代一女の婿養子。
1792年~1839年 六代目 中村宗哲(なかむら そうてつ)
通称:八兵衛・為一・八郎兵衛。号:楪斎。五代の長男。
1798年~1846年 七代目 中村宗哲(なかむら そうてつ)
通称:八郎兵衛・八兵衛。号:得玄・獏斎・黒牡丹。五代の次男。
1828年~1884年 八代目 中村宗哲(なかむら そうてつ)
通称:八郎兵衛・忠一。号:至斎・聴雨・蜂老。七代の長男。
1856年~1911年 九代目 中村宗哲(なかむら そうてつ)
通称:喜三郎。旧姓は松崎。号:義生・英斎・一畝・雲水。八代の婿養子。
1862年~1926年 十代目 中村尼宗哲(なかむら あまそうてつ)
名は真女。八代の四女。
1899年~1993年 十一代目 中村 元斎宗哲(なかむら げんさいそうてつ)
通称:八郎兵衛。号:元斎、俳号九土。九代の次男。
1932年~2005年 十二代目 中村 宗哲(なかむら そうてつ)
名は弘子。十一代の長女。
2006年~ 十三代目(当代) 中村 宗哲(なかむら そうてつ)
名は公美。十二代の次女。

中村宗哲の買取実績


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