魚住為楽メイン画像

魚住為楽(うおずみ いらく)

1937年-当代(三代目)

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの魚住為楽(うおずみ いらく)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2020年7月30日 夏季休業日のお知らせ

魚住為楽はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

魚住為楽(うおずみ いらく)は、現代の日本工芸における銅鑼づくりの名家です。現在は3代目が当代を務め、砂張を使った茶道具や風鈴などを数多く手がけています。その評価は高く、人間国宝にも選ばれた日本を代表する名工の一人です。

我楽洞では、魚住為楽の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

魚住為楽の代表作品

  • 砂張銀梨地水指
    砂張銀梨地水指
  • 砂張三象花入
    砂張三象花入
  • 砂張銅鑼
    砂張銅鑼

魚住為楽作品の高額査定ポイント

魚住為楽は「銅鑼」が高価買取対象

魚住為楽といえば銅鑼、といわれるほど日本を代表する金工一家です。人間国宝に認定された技術を持つため、やはり値段も高額になります。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

付属品も一緒に

陶器を収める共箱は査定の際に一緒にご提示ください。共箱は買取価格に影響いたします。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

魚住為楽の茶道具買取に関してよくあるご質問

魚住為楽の作品の相場は、どれくらいですか?

ご依頼や見積もりの際に、キャリア25年以上を有する6人の鑑定士がお答えいたします。理由は、時価による相場額の変動があるためです。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません。事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

数年前に他界した夫が残した茶道具があります。いかほどの価値があるかわかりませんが買取は可能ですか?

ご自身で判断されずにまずはご連絡をください。経験豊富な鑑定士が査定いたします。

茶碗が10点、棗(なつめ)が5点ほどあり、買取をお願いしたいのですが、最初に何をすれば良いですか?

まずはお電話か、メール、LINEにてご連絡いただけますようお願いいたします。

茶碗を入れていた共箱が割れてしまいましたが買取できますか?

やはり買取価格に影響は出てしまいますが、その状態で査定することは可能です。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

魚住為楽について

魚住為楽とは、大正時代から現在まで3代にわたって続く、金工家の屋号です。明治時代に生まれた初代為楽が、銅鐸制作の研究をはじめたことで、金工家としての礎を築きます。銅鐸とは弥生時代製の釣鐘型の青銅器で、その工程にヒントを得た初代為楽は、砂張を用いた僧具や食器の製造技術を修得しました。また当時の初代為楽は、仏具製作に従事していたこともあり、法要や茶道などに使われる銅鑼(ゴングのように音が鳴る打楽器の1つ)を独自に研究します。そうした過程を経て現代まで受け継がれるのが、魚住為楽の砂張鋳造技術です。

昭和に入ると、初代為楽の銅鑼は帝展や文展での入選を皮切りに、数々の功績を残していきます。銅鑼以外にも、建水などに見られる茶道具に精を出し、昭和30年には重要無形文化財保持者として人間国宝に認定されました。その後、初代為楽の長男である幸平が二代目を任されるも戦死により、まだ高校生だった安彦が後任として引継ぎます。砂張鋳造の名工として呼び声が高い祖父から薫陶を受けた安彦は、弱冠22歳にして第6回日本伝統工芸展で初入選の快挙を成し遂げます。また、茶人に師事し、茶道の精神や作法をはじめ、水指などに見られる茶道具の知識を深めたのも同時期のことです。

27歳のときに初代為楽が他界すると、その祖父から学んだ技術を体得するために、何度も繰り返して体に覚えさせていきました。40代半ば以降は、金沢美術工芸大学の非常勤講師、加賀金工作家協会の会長、金沢卯辰山工芸工房の講師なども務めた安彦。63歳のときに紫綬褒章を受章し、その2年後には三代魚住為楽を襲名します。重要無形文化財の「銅鑼」技術保持者として認定されたのも同年のことでした。2012年に世界遺産である法相宗大本山・薬師寺に「砂張水指」を献上したことは、記憶に新しいところです。現在は後継者を育成するために、次代を担う息子の指導にあたっています。

略歴

1886年 魚住安太郎が石川県小松市で生まれる(初代魚住為楽)
1904年 大阪で仏具製作をする山口徳蔵に師事
1937年 魚住安彦が石川県金沢市で生まれる(三代魚住為楽)
1944年 魚住幸平が戦死(二代魚住為楽)
1955年 初代為楽が重要無形文化財保持者に認定される(人間国宝)
1959年 魚住安彦が初代為楽に師事
1959年 魚住安彦が第6回日本伝統工芸展にて初入選を果たす
1962年 魚住安彦が第9回日本伝統工芸展にて最高賞を受賞する
1964年 初代為楽が他界
1977年 京都髙島屋にて個展を開催する
1983年 金沢美術工芸大学で非常勤講師を務める
1986年 加賀金工作家協会の会長に就任
1989年 金沢卯辰山工芸工房の講師を務める
1992年 現代美術展の審査員に選出される
2000年 紫綬褒章を受章する
2002年 重要無形文化財の保持者として認定される(人間国宝)
2002年 三代魚住為楽を襲名
2012年 世界遺産「法相宗大本山 薬師寺」に「砂張水指」献上する

お客様の声

遠方なのに、とてもスムーズな取引ができて満足しております。まだいくつかの作品を予定していますので、その際はよろしくお願いします。

宮城県仙台市宮城野区 S・M 様

ヤフオクの相場を見たら安くて、こちらを探しました。結果は正解です。やはり専門家の見解は信用できます。着眼点もすごいです。

千葉県船橋市 Y・S 様

リピーターです。前回も茶道具関係を診てもらい好感触だったので、今回もお願いしました。真心ある対応と根拠のある査定に今回も大満足です!

奈良県生駒市 T・T 様

茶道具-お客様の声3

引越しする際に祖父が持っていたうつわを買取してもらいました。大切に扱っていただけそうで何より安心しました。

さいたま市埼玉県浦和区 H.I 様

茶道具-お客様の声2

もう一つの業者と買取金額を比べてこちらの方が高かったので、買取をお願いしました。

横浜市神奈川県 M.M 様

茶道具-お客様の声1

以前、良い茶碗を安く買取していった業者の話を友人から聞いていたので、今回、こちらの業者さんに依頼するには正直不安でした。
でも実際にはちゃんと査定してもらい、提示された金額は私としては満足いく金額でした。ありがとうございました。

宇都宮市栃木県 匿名希望 様

魚住為楽作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの魚住為楽作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。