陳逸飛(ちんいっぴ)

1946年-2005年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの陳逸飛(ちんいっぴ)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年12月27日 2019年の年末年始休業日のお知らせ

陳逸飛はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

陳逸飛(ちんいっぴ)は、中国画家における絵画の競売記録をいまだに更新中の油絵画家です。傑作といわれる「夜宴」をはじめ、「周庄」や「玉堂春暖」などの油絵を数多く残しています。静かさと柔らかさが満ちたスタイルは“神韻”と評され、アメリカに見られる写実主義も浸透した画風です。

我楽洞では、陳逸飛の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

陳逸飛作品の高額査定ポイント

作家本人あるいは遺族の方からの寄与や依頼もOK

「黄河颂」や「踱步」など、陳逸飛の初期作品をお持ちでしたら、ぜひご連絡ください。腕利きの鑑定士陣が、しっかりと鑑定させていただきます。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

落款や共箱は重要査定項目

一般的に絵画には落款(らっかん)やサイン、共シールがあります。サインと落款が重要な査定項目の一つとなります。また、掛け軸の場合は作品を収めておく共箱も査定の対象になります。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

陳逸飛の中国/朝鮮美術買取に関してよくあるご質問

陳逸飛と陳亦飛は親子なんですか?

台湾俳優である陳亦飛(陈亦飞)との血縁関係はないようです。また、陳亦飛の交際相手である女性歌手・谭维维との関係についてもお問い合わせをいただくことがありますが、陳逸飛の作品との関連性は極めて薄いといえます。

LINEやメールで査定金額を教えてもらえるのでしょうか?

作品画像と作品情報の添付が、最低限として必要になります。情報が揃い次第、概算を返信いたします。なおFacebookでは受付けておりません。

概算ではなく正確な査定額を知りたいのですが

鑑定士が実物を拝見したうえで、対象作品に見合った正しい査定額を算出します。メールによる画像添付などでは、トラブルにつながる恐れがあるため、正しい査定額はお答えできません。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません。事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

中国の絵画がたくさんありますが、すべて買取してもらえるのでしょうか?

実際に査定してみないとわかりませんが、一つ一つ的確に査定しお伝えいたします。

中国の陶磁器の売却を検討中です。もしも査定額に納得がいかなかった時には、キャンセルできますか?

はい。キャンセルいただくことは可能で、その際にキャンセル料もかかりません。

中国人作家の絵画を売りたいと思っていますが、周りの人に知られたくないのですが、ご配慮いただけますか?

ご安心ください。我楽洞では、常にお客様とのお取引内容は秘密厳守でさせていただいております。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

陳逸飛について

陳逸飛(陈逸飞)は、1946年に浙江省寧波市で生まれ、上海で育ちます。その後、上海美術専門学校の油絵学科で学び、上海油絵彫刻創作院に進学後はプロの油絵画家として活躍。1960~70年代にかけて、「黄河颂」「占领总统府「踱步」「周庄」といったのちの名作といわれる、優れた油絵を創作していきます。1970年ころには、同郷の後輩の油絵画家である陳丹青(陈丹青)を支援したことでも知られています。

1980年、アメリカに留学。ニューヨーク市立大学で油絵の技術を磨きます。留学当初は「わずか38ドルを懐に渡米した」という逸話も残しています。在学時には早くも腕前が評価され、アメリカで石油会社を経営する大富豪、アーマンド・ハマーを認めさせたほど。ハマーは自身が営む画廊で逸飛の個展を開き、その名はアメリカに知れわたります。4年後には同大学の芸術修士号を取得。同年、逸飛は地元上海からほど近い蘇州市の周庄地区(周荘鎮)を訪れ、水郷の街を表現した橋の油絵「故乡的回忆」を手がけます。この1枚の風景画はハマーを介して、中国の最高指導者である鄧小平のもとに届き、世間で大きく取り上げられていくことに。それ以来、周庄は江蘇省有数の観光地として知られるようになりました。

翌年の1985年以降、逸飛が手がけた油絵は価値を高め、12年間にわたり500枚以上の作品が競売にかけられていきます。なかでも象徴的だったのが、1991年と1994年のオークションです。1991年に開催された香港クリスティーズオークション(香港佳士德拍卖会)では、唐代中期の詩人・白居易の傑作「琵琶行」をモチーフにした油画「浔阳遗韵」が、約1900万円(137万香港ドル)と当時の油画家としては最高額を記録。1994年には「山地風」が、北京国際芸術オークションにて約4400万円(286万人民元)で落札されて話題を集めました。また、評価を上げた「山地風」は、ロンドンで国際的な権威を持つ現代芸術画廊「Marlborough Gallery」に収蔵されます。それに伴い同社とも契約を交わし、逸飛はアジア人画家として最初のエージェントになりました。

1993年には映画界にも進出。1999年に監督代表作として呼び声が高い映画「独座」を公開します。同作品で描き下ろした油絵は、2012年春のサザビーズオークションにて約9700万円(600~800万香港ドル)という落札額がついたほど。2002年には映画「理髪師」の撮影が開始されたものの、当初の主演予定だった人気俳優・姜文とヒロイン役・周韵が、出演を巡るトラブルにより降板します。その騒動が当時の話題をさらうなか、逸飛は制作途中の2005年に帰らぬ人に。幻の遺作となった「理髪師」は、別の映画監督やキャストが引継ぎ、2013年に公開されています。一方、逸飛の死後も絵画作品の価値は上がり続け、2011年春に開催された中国嘉徳オークションで「山地風」が約12億円(8165万元)の競売記録を樹立。2017年秋の中国嘉徳オークションでは、「玉堂春暖」が約23億円(1.495億元)で落札され、今もなお脚光を浴びています。

略歴

1946年 中国浙江省で生まれる
1963年 上海美術専門学校に入学
1965年 上海油絵彫刻創作院に入学
1980年 ニューヨーク市立大学に留学
1984年 蘇州市周庄に趣き「故乡的回忆」を手がける
1991年 油画「浔阳遗韵」が約1900万円で競売される
1994年 映画監督としての処女作「海上旧梦―陈逸飞个人随想录」が完成
1995年 劇映画「人约黄昏」がカンナ映画祭に入選
1994年 Marlborough Galleryとエージェント契約を結ぶ(アジア人画家の第1号)
2000年 フランスの現代彫刻回顧展に彫刻作品「东方少女」を出品する
2005年 胃出血により上海華山病院で死去。享年59歳

お客様の声

予想以上に高査定だったので驚きました。鑑定士さんによると、世界的な画家とのこと。ありがとうございました。

東京都小平市 A・S 様

LINE査定が便利でした。対応も丁寧でわかりやすかったです。リピーターが多いのもうなずけます。

東京都世田谷区 Y・H 様

今回で4回目の常連です。ヤフオクやメルカリにはない、正確な査定があるので、安心して出品できます。

新潟県村上市 U・R 様

中国美術-お客様の声3

私は中国の美術品が好きで買い集めていましたが、諸事情で今回、一部を処分することになりました。
中国の美術の最新情報の話も聞けてよかったです。何かあれば次回も依頼したいです。

神奈川県鎌倉市 O.S 様

中国美術-お客様の声2

中国の陶磁器を売りたいと思ってネットで探しましたが、信頼できそうな業者が見つからず苦労しました。
最終的にこちらにお願いして良かったです。

新宿区東京都 村山雅弘 様

中国美術-お客様の声1

中国の近代アートを集めていましたが、多くなりすぎたのでの処分したいと思い今回、連絡しました。
担当の方から美術品について話をしてもらい、勉強になりました。
また機会があればよろしくお願いします。

杉並区東京都 I.O 様

陳逸飛作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの陳逸飛作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。