溥儒(ふじゅ)

1896年-1963年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの溥儒(ふじゅ)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年12月27日 2019年の年末年始休業日のお知らせ

溥儒はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

溥儒(ふじゅ)は、清朝末期から新中国初期に活躍した、著名な書画家および収蔵家です。清皇族・愛新覚羅一家の末裔であり、芸術教育者としても国内の政治的な一面に大きく貢献しています。花卉や山水、人物画を得意とした画風です。

我楽洞では、溥儒の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

溥儒作品の高額査定ポイント

作家本人あるいは遺族や知人からの寄与や依頼もOK

「松山茅屋図」や「秋の意図」など、溥儒の手がけた貴重な作品をお持ちでしたら、ぜひご連絡ください。腕利きの鑑定士陣が、しっかりと鑑定させていただきます。溥儒は好日家として知られるため、日本で作品を所持する人も多くいます。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

落款や共箱は重要査定項目

一般的に絵画には落款(らっかん)やサイン、共シールがあります。サインと落款が重要な査定項目の一つとなります。また、掛け軸の場合は作品を収めておく共箱も査定の対象になります。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

溥儒の中国/朝鮮美術買取に関してよくあるご質問

溥儒の作品を売るとしたら、どのジャンルが狙い目ですか?

絵画で知られる溥儒ですが、実は書道家や詩家としても名を残す人物です。来日した際に残したとされる書物は非常に価値のある作品として有名です。

LINEやメールで査定金額を教えてもらえるのでしょうか?

作品画像と作品情報の添付が、最低限として必要になります。情報が揃い次第、概算を返信いたします。

概算ではなく正確な査定額を知りたいのですが

鑑定士が実物を拝見したうえで、対象作品に見合った正しい査定額を算出します。メールによる画像添付などでは、トラブルにつながる恐れがあるため、正しい査定額はお答えできません。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

中国の絵画がたくさんありますが、すべて買取してもらえるのでしょうか?

実際に査定してみないとわかりませんが、一つ一つ的確に査定しお伝えいたします。

中国の陶磁器の売却を検討中です。もしも査定額に納得がいかなかった時には、キャンセルできますか?

はい。キャンセルいただくことは可能で、その際にキャンセル料もかかりません。

中国人作家の絵画を売りたいと思っていますが、周りの人に知られたくないのですが、ご配慮いただけますか?

ご安心ください。我楽洞では、常にお客様とのお取引内容は秘密厳守でさせていただいております。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

溥儒について

溥儒は1896年、清朝の皇族である愛新覚羅家の末裔として北京に生まれます。ラストエンペラーで馴染みの深い愛新覚羅溥儀とは、従兄弟の間柄です。当時の中国は清朝末期の内戦が続いた時期。皇族一家として不遇な時代に生まれながらも、学術に不自由のない環境で育ちます。4歳から書道を習い、その才能は5歳で西太后に認められたほど。9歳のときに詩を学び、その文章能力は12歳にして皇族関係から「神童」と称された逸話を持ちます。学生時代は北京西域の山中にある、西山戒台寺に入り浸り、習字や読書に励みました。

20歳のころに絵を習いはじめた溥儒は、22歳で入籍し、27歳のときに再び西山戒台寺を訪れます。戒台寺では、西山逸士と号して書画の研究に努める日々を過ごしました。その2年後の29歳のときには、生涯の画友となる張大千(张大千)と出会います。以来、張大千とは1926年(溥儒29歳)の食事会を皮切りに交流を深め、数々の合作を残していくことに。のちに世間では、2人の関係と才能を称え「南張北溥」という言葉も生まれたほどです。

その後、国内では蒋介石が権力を握り、愛新覚羅一族が満洲国へと追いやられたのち、1949年には毛沢東をトップとする中華人民共和国が成立します。蒋介石は毛沢東政権によって台湾へと追いやられるなか、溥儒も上海から転々と密航し台湾に渡りました。その際、台湾では、蒋介石夫人の宋美龄が溥儒に絵画の弟子入りを求めるという一幕も。しかし溥儒は、蒋介石に多くの身内が酷な扱いを受けたことなどもあり、「先祖に恥じる」として宋美龄の申し出を断ったといわれています。1950年以降も台湾を拠点とし、教育者として活躍する傍ら、次々と個展も開催していった溥儒。晩年は台湾だけにとどまらず、日本や韓国まで足を運んだほか、活動の場も香港まで広げていきました。

略歴

1896年 中国北京にて生まれる
1910年 鎧法政学堂に入学
1912年 清河大学に入学
1913年 清河大学を卒業
1914年 ベルリン大学に入学。天文と生物の研究に努め各博士号を取得する
1917年 羅淑嘉(清媛)と結婚
1922年 西山戒台寺にて「西山逸士」と号する
1927年 日本帝国大学(現:東京大学)の招聘に応じ教授に就任する
1930年 北京中山公園の水亭で清媛夫人と初の夫婦展を開催する
1934年 張大千と「松下高士図」を合作する
1935年 国立北平芸専の国画教授に就任
1937年 張大千と「秋の意図」を合作する
1945年 張大千と数十点の合作を手がける
1946年 蒋介石に民族平等の履行の要求を直筆で上書する
1950年 台湾師範大学の芸術学部の教授に就任。台北美術展の審査委員を務める
1952年 中本社紡織会社の名誉取締役に就任
1954年 「寒玉堂論画」が台湾教育部より第一回美術賞を受ける
1955年 韓国を訪れ、漢城大学から法学栄誉博士を授与される
1955年 来日し東京で個展を開催
1958年 香港大学で展覧会を開催
1960年 香港にてアメリカの新聞社が主催した「現代中国国画芸術展」に参加する
1963年 逝去。享年68歳

お客様の声

祖父が大学時代に譲り受けたものらしく、それを母から渡されて査定してもらいました。高額査定に驚きました。実のところ作家の名前を聞いてもピンときてないのですが。

埼玉県戸田市 H・K様

近所の人から聞いて初利用。とても丁寧な対応でよかったです。ママ部活の人たちにも教えてあげようと思ってます。

神奈川県川崎市幸区 K・S 様

祖母の遺産整理ができてスッキリしました。今回は6点でしたが、どれも納得のいく査定内容でした。ありがとうございます。

神奈川県横須賀市 S・M 様

中国美術-お客様の声3

私は中国の美術品が好きで買い集めていましたが、諸事情で今回、一部を処分することになりました。
中国の美術の最新情報の話も聞けてよかったです。何かあれば次回も依頼したいです。

神奈川県鎌倉市 O.S 様

中国美術-お客様の声2

中国の陶磁器を売りたいと思ってネットで探しましたが、信頼できそうな業者が見つからず苦労しました。
最終的にこちらにお願いして良かったです。

新宿区東京都 村山雅弘 様

中国美術-お客様の声1

中国の近代アートを集めていましたが、多くなりすぎたのでの処分したいと思い今回、連絡しました。
担当の方から美術品について話をしてもらい、勉強になりました。
また機会があればよろしくお願いします。

杉並区東京都 I.O 様

溥儒作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの溥儒作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。