郭沫若(かくまつじゃく)

1892年-1978年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの郭沫若(かく まつじゃく)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年8月6日 夏季休業日のお知らせ

郭沫若はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

郭沫若(かく まつじゃく)は、中華人民共和国の政治家、文学者、詩人、歴史家です。中国の近代文学・歴史学の先駆者として知られています。日本とも馴染みが深く、岡山後楽園や佐賀・熊の川温泉郷で綴った作品などが著名です。

我楽洞では、郭沫若の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

郭沫若作品の高額査定ポイント

作家本人あるいは遺族の方から寄与や依頼もOK

「蔡文姫(さいぶんき)」「女神」「屈原」など、郭沫若の手がけた貴重な作品をお持ちでしたら、ぜひご連絡ください。プロの鑑定士陣が、しっかりと鑑定させていただきます。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

落款や共箱は重要査定項目

一般的に絵画には落款(らっかん)やサイン、共シールがあります。サインと落款が重要な査定項目の一つとなります。また、掛け軸の場合は作品を収めておく共箱も査定の対象になります。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

郭沫若の中国/朝鮮美術買取に関してよくあるご質問

LINEやメールで査定金額を教えてもらえるのでしょうか?

作品画像と作品情報の添付が、最低限として必要になります。情報が揃い次第、概算を返信いたします。

概算ではなく正確な査定額を知りたいのですが

鑑定士が実物を拝見したうえで、対象作品に見合った正しい査定額を算出します。メールによる画像添付などでは、トラブルにつながる恐れがあるため、正しい査定額はお答えできません。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません。事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

中国の絵画がたくさんありますが、すべて買取してもらえるのでしょうか?

実際に査定してみないとわかりませんが、一つ一つ的確に査定しお伝えいたします。

中国の陶磁器の売却を検討中です。もしも査定額に納得がいかなかった時には、キャンセルできますか?

はい。キャンセルいただくことは可能で、その際にキャンセル料もかかりません。

中国人作家の絵画を売りたいと思っていますが、周りの人に知られたくないのですが、ご配慮いただけますか?

ご安心ください。我楽洞では、常にお客様とのお取引内容は秘密厳守でさせていただいております。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

郭沫若について

1892年に四川省楽山県の商人兼地主の家で、8人兄妹の三男として生まれた郭沫若。4歳から自宅の私塾である「綏山山館」にて、詩経や春秋などの中国古典を学び、文学の基礎を固めていったといわれています。同時に2人の兄の影響から、日本への憧れを抱いた少年期でもありました。特に、1905年に派遣留学生として日本にわたった長兄・郭開文の影響を強く受けることに。その際、開文は12歳の沫若も同行させる予定でしたが、親の反対により断念。ところが8年後に転機が訪れます。開文の学生時代の旧友であり、国会議員を務めていた張次瑜の日本留学に便乗。沫若は1914年に留学生として初来日すると、それから10年間にわたり日本の文化を学んでいきました。

第一高等学校(現在の東京大学教養学部の前身)予科で日本語を学び、岡山の第六高等学校(1950年廃校)を経て、九州帝国大学(現在の九州大学)では医学を習得していきます。都内で在学中の1916年には、京橋病院で知り合った看護師・佐藤をとみと結婚。また、のちに中国学術文化代表団の団長として来日した沫若は、第六高等学校の同窓会で、学生時代に足繁く訪れた後楽園を振り返り「詩」として残しています。当時とは変わり果てた後楽園の様子は、今も石碑として名残をとどめています。

1921年には、来日当初から交流を深めていた詩人の郁達夫らとともに、中国現代文学の社団「創造社」を日本で設立。郭沫若としての処女詩集である「女神」を発表したのも、この時期でした。1923年の九州帝国大学卒業後は、妻子5人で福岡市の箱崎を仮住まいとした生活を送ります。ところが、中国人という偏見から蔑視に遭い、佐賀の人里離れた「熊の川温泉」へ逃避。佐賀の自然に触れた当時の情景は、私小説「行路難」にしたためてあります。

それから間もなくして中国に帰国した沫若は、国民党に参加するも、党首である蒋介石と対立。1927年に江西省南昌で起きた武装蜂起では、敵対関係にあった人民解放軍に加担し、その直後に本体である中国共産党に加入します。これが発端で蒋介石に追われることになった沫若は、再び日本に亡命する形で渡日。以来、10年にわたり千葉県市川市を拠点とし、中国史の研究に没頭した生活を送ります。二度目に帰国した際には、中国4大都市の1つである重慶で発表した「屈原」が、大きな反響を呼びました。第二次世界大戦後に中華人民共和国に参画すると、政務院副総理を皮切りに、政治家として国の要職を担っていきます。また、文革期の推進に協力的だったこともあり、当時の世間を騒がせた四人組(文革期の対抗勢力となる主要メンバー)の批判や言動が、文化人としての郭沫若の評価に大きく影響しているといわれています。そうした中国国内での評価とは別に、日本では沫若のゆかりの地こと市川市が、沫若の出身である楽山と友好都市締結をするなど、日中交流の架け橋として尽力。市川市真間にある郭沫若記念館は、沫若にちなんだ作品の常設展示ほか、芝桜の名所として多くの人から親しまれています。

略歴

1892年 四川省楽山県観峨郷沙湾鎮に生まれる
1906年 嘉定高等小学堂に入学
1907年 嘉定中学堂に進学
1910年 成都高等学校分設中学堂に転入
1913年 成都高等学校分設中学堂を卒業
1914年 留学生として東京に来日。第一高等学校に入学する
1923年 九州帝大医学部を卒業
1924年 帰国
1928年 日本に亡命
1937年 再び帰国し国民政府に参加する
1950年 全国文学芸術連合会の主席に就任
1954年 全人代常務副委員長に就任
1958年 中国共産党に入党
1963年 中日友好協会名誉会長に就任する
1976年 郭沫若選集「少年時代」を出版
1982年 郭沫若選集「青銅時代 」を出版
1978年 北京にて病没。享年86歳

お客様の声

売れたお金で新車のスクーターが買えました。郭沫若をはじめ、5点ほど売りました。ありがとうございます。

東京都西東京市 I・J 様

信頼のおける査定内容に満足しております。次回の買取も検討しています。

神奈川県横浜市 I・H様

県内なので割と近場でしたが、出張買取ができて便利です。ハードオフのような画一的な査定ではないので、お宝と呼べるものは絶対にこういう専門店に見てもうらべき。

神奈川県海老名市 K・K 様

中国美術-お客様の声3

私は中国の美術品が好きで買い集めていましたが、諸事情で今回、一部を処分することになりました。
中国の美術の最新情報の話も聞けてよかったです。何かあれば次回も依頼したいです。

神奈川県鎌倉市 O.S 様

中国美術-お客様の声2

中国の陶磁器を売りたいと思ってネットで探しましたが、信頼できそうな業者が見つからず苦労しました。
最終的にこちらにお願いして良かったです。

東京都新宿区 村山雅弘 様

中国美術-お客様の声1

中国の近代アートを集めていましたが、多くなりすぎたのでの処分したいと思い今回、連絡しました。
担当の方から美術品について話をしてもらい、勉強になりました。
また機会があればよろしくお願いします。

東京都杉並区 I.O 様

郭沫若作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの郭沫若作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。