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康有爲(こうゆうい)

1858年-1927年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの康有爲(こうゆうい)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年12月27日 2019年の年末年始休業日のお知らせ

康有爲はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

康有爲(こうゆうい)は、中国清朝の終幕期に立憲君主制を提唱した思想家、および政治家です。政変にはいたらなかったものの、西洋の文化や思想を中国に浸透させようとした功績は、現代の中国にて見直されつつあります。

我楽洞では、康有爲の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

康有爲の代表作品

  • 行書
    行書
    公羊学から学んだ知識を多くの書に残しています。
  • 行書
    行書
    丸みを帯びたスタイルが特徴的な行書です。

康有爲作品の高額査定ポイント

康有爲は「掛け軸」が高価買取対象

思想家でありながら、書家としての才能も発揮した歴史的人物だけに、真作の掛け軸の評価は最上ランクに位置付けられます。2017年に開催された北京匡時オークションでは、約2億4000万円の落札額がついたほどです。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

落款や共箱は重要査定項目

一般的に絵画には落款(らっかん)やサイン、共シールがあります。サインと落款が重要な査定項目の一つとなります。また、掛け軸の場合は作品を収めておく共箱も査定の対象になります。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

康有爲の中国/朝鮮美術買取に関してよくあるご質問

康有爲の作品の相場は、どれくらいですか?

ご依頼や見積もりの際に、キャリア25年以上を有する6人の鑑定士がお答えいたします。理由は、時価による相場額の変動があるためです。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

中国の絵画がたくさんありますが、すべて買取してもらえるのでしょうか?

実際に査定してみないとわかりませんが、一つ一つ的確に査定しお伝えいたします。

中国の陶磁器の売却を検討中です。もしも査定額に納得がいかなかった時には、キャンセルできますか?

はい。キャンセルいただくことは可能で、その際にキャンセル料もかかりません。

中国人作家の絵画を売りたいと思っていますが、周りの人に知られたくないのですが、ご配慮いただけますか?

ご安心ください。我楽洞では、常にお客様とのお取引内容は秘密厳守でさせていただいております。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

康有爲について

1858年に広東省南海県(現在の仏山市南海区)で生まれた康有爲。父・達初は江西省の県知事級にあたる官僚で、祖父・賛修も地方官僚として教育に携わった人物でした。比較的に裕福な家庭に育った有爲でしたが、11歳の時に父・達初が病死。以来、祖父・賛修によって20歳まで育てられます。その間、学問で頭角を現し、人格も養われていきました。19歳の時には、郷試(日本の地方公務員試験に相当)に落ちたことがきっかけで、祖父の友人であり父の師でもある、郷里の名儒こと朱次琦が座る礼山草堂に入門します。一念発起して儒学を学んだほか、独学で陽明学や仏教の知識も修得していった有爲。朱次琦からは朱子学まで学んだあと、21歳の時に郷里に戻ります。

そこから山籠もりなどの独自の修行を経て2年後、1879年に有爲は香港に出て西洋文化に触発されます。上海では西欧諸学の本を収集し、西洋の進化論も吸収していくことに。この時期の活動が、のちの政治改革につながる基盤となります。20代の有爲は主に読書と思索に没頭し、30歳になると孔子の政治思想とされる公羊学を信奉。「孔子は社会改革者であった」という自身の解釈に基づき、当時の中国政府の変革を目指して、変法運動を展開していきます。その2年後の1890年には、広州に私塾「万木草堂」を構え、梁啓超ら門下生と変法運動を強化させました。

1895年には晴れて科挙に合格するも、同年は下関条約が締結された時期。日清戦争に敗れた中国では、日本の政治の核心を担った立憲君主制を推進する声も多く、有爲もその影響を受けた1人でした。有爲はそこから3年の歳月を費やし、国策を立憲君主制にシフトチェンジする方針を掲げていきます。1898年には、当時の皇帝であった光緒帝に接見し見事、説得を果たします。その結果、「戊戌(ぼじゅつ)の変法」と呼ばれる政治改革が実施されたのも束の間、西太后ら保守派の反発を招き、わずか100日あまりで事態は終息。光緒帝は幽閉され、有爲は難を逃れて日本に亡命しました。

日本では偶然にも梁啓超と再会したほか、この亡命を機に親日家として日本の著名人と交流を深めていきます。その顔ぶれは伊藤博文をはじめ、大隈重信や犬養毅など、そうそうたるものでした。有爲が日中両国を往き来する生活を続けるなか、中国では共和国を目指す革命派が勢力を増していきます。有爲は再度、立憲君主制による政変を試みるも、辛亥革命で圧倒的な力を見せつけた革命派の前に、鳴りを潜めるほかありませんでした。そのまま変法派も表舞台に出ることはなく、有爲は1927年に他界しています。

日本の歴史上、あるいは世間一般には「康有為」の表記を用いられる場合も少なくありません。そんな康有為ですが、実は子孫を多く残したことでも知られ、娘である康同璧をはじめ15人の子ども(一夫多妻による)がいるといわれています。康同璧は1969年に亡くなっており、現在はその次世代の子孫が多くいるとされています。

略歴

1858年 中国広東省で生まれる
1877年 朱次琦に師事。儒学や朱子学を学ぶ
1884年 「礼運注」1巻刊行
1890年 万木草堂を開講し梁啓超らに公羊学を伝授
1895年 科挙に合格
1898年 戊戌の変法の中心人物として日本に亡命
1911年 辛亥革命が起こる
1913年 「大同書」を刊行
1926年 上海に天游学院を設立する
1927年 山東省青島で死去。享年70歳

お客様の声

康有為は学生時代に世界史で、福澤諭吉とか渋沢栄一とかと一緒に覚えた記憶があります。当時は書家としての印象はまったくなかったものですから、今回の査定で驚きました。そもそも誰の作品かわからずに進めていました。今の日本なら、お札になっていてもおかしくない歴史的人物なんですよね。

東京都羽村市 S・K 様

チャイナ歴女です。満足のいく評価をいただきましてありがとうございます。今度は、康有為の弟子でありイケメンの梁啓超の作品を探してみます。

神奈川県横浜市中区 K・A 様

今回は、康有爲で我楽洞さんの腕前を試しました。なかなか筋があったと思います。次は孫文や袁世凱を検討しております。その際はよろしくお願いします。

神奈川県相模原市 O・S 様

中国美術-お客様の声3

私は中国の美術品が好きで買い集めていましたが、諸事情で今回、一部を処分することになりました。
中国の美術の最新情報の話も聞けてよかったです。何かあれば次回も依頼したいです。

神奈川県鎌倉市 O.S 様

中国美術-お客様の声2

中国の陶磁器を売りたいと思ってネットで探しましたが、信頼できそうな業者が見つからず苦労しました。
最終的にこちらにお願いして良かったです。

新宿区東京都 村山雅弘 様

中国美術-お客様の声1

中国の近代アートを集めていましたが、多くなりすぎたのでの処分したいと思い今回、連絡しました。
担当の方から美術品について話をしてもらい、勉強になりました。
また機会があればよろしくお願いします。

杉並区東京都 I.O 様

康有爲作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの康有爲作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。