劉海粟メイン画像

劉海粟(りゅうかいぞく)

1896年-1994年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの劉海粟(りゅうかいぞく)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年12月27日 2019年の年末年始休業日のお知らせ

劉海粟はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

劉海粟(りゅうかいぞく)は、1900年代の1世紀にかけて活躍した油絵および中国画家です。美術教育家としても知られ、長きにわたり中国美術界に貢献しています。黄山画派として名を残す一方、西洋芸術も国内に波及させた「大陸画家」としても有名です。

我楽洞では、劉海粟の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

劉海粟の代表作品

劉海粟作品の高額査定ポイント

劉海粟は「書」も高価買取対象

中国では歴代屈指の書法家としても知られています。破壊と創造を織り交ぜたスタイルを特徴とし、作品の多くには複数の落款や年齢が記載されています。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

落款や共箱は重要査定項目

一般的に絵画には落款(らっかん)やサイン、共シールがあります。サインと落款が重要な査定項目の一つとなります。また、掛け軸の場合は作品を収めておく共箱も査定の対象になります。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

劉海粟の中国/朝鮮美術買取に関してよくあるご質問

劉海粟の作品を査定に出す際、何か有力情報はありますか?

親日家であったことから、劉海粟の作品は日本でも数多く出回っています。百貨店や画廊などでカタログ(目録)付きにて購入された作品は、より価値が上がります。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません。事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

中国の絵画がたくさんありますが、すべて買取してもらえるのでしょうか?

実際に査定してみないとわかりませんが、一つ一つ的確に査定しお伝えいたします。

中国の陶磁器の売却を検討中です。もしも査定額に納得がいかなかった時には、キャンセルできますか?

はい。キャンセルいただくことは可能で、その際にキャンセル料もかかりません。

中国人作家の絵画を売りたいと思っていますが、周りの人に知られたくないのですが、ご配慮いただけますか?

ご安心ください。我楽洞では、常にお客様とのお取引内容は秘密厳守でさせていただいております。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

劉海粟について

1896年に江蘇省常州市で生まれた劉海粟(刘海粟)。幼少期から書画を好み、14歳で上海の美術教育家・周湘が主宰する背景画の養成所で西洋画を学びます。その2年後には、弱冠16歳にして画友の烏始光や張聿光らと上海図画美術院(上海美術専門学校の前身)を設立。18歳のときに同学院の副学長を務め、23歳で学長に就任します。門下生には、徐悲鴻や王済遠など後に中国美術会を背負っていく優秀な芸術家が在籍していました。現代では初代学長の海粟を筆頭とする、徐悲鴻、顔文梁、林風眠(林风眠)の4人は、上海美術専門学校の「四大校長」と呼ばれています。

また、劉海粟といえば、安徽省にある景勝地・黄山との関係も深い画家です。黄山を題材にした作品を多く残したことはもちろん、生涯で10回の登山も成し遂げています。若年から黄山の歴史的画家であり八大仙人と称される・石涛を崇め、自身の教育スタイルにも反映させました。顕著なものとしては、前述した上海図画美術院の学長時代に国画科を増設し、石涛の語録や黄山画の歴史などを指導したのが代表的です。晩年には93歳という高齢で黄山を写生し、当時の首相である李鵬から祝電を送られたという逸話も。

その3年後も、96歳ながら香港大学から名誉博士号を授与され、中国書家協会の名誉理事も務めた海粟。1994年、99歳と長寿をまっとうし、この世を去っています。その翌年には、長年にわたる中国美術界への功績が認められ、上海市長寧区の虹橋路(延虹緑地付近)に「劉海粟美術館」が開設。中国で個人名がつけられた最初の美術館として話題になりました。2016年には、上海の新たなランドマークとして、延安西路駅の正面に広がる凱橋緑地内に移転し、リニューアルオープンを果たしています。その一方で海粟の死後に、唯一の弟子である简繁が出版した劉海粟の伝記「沧海(滄海)」も世間を騒がせました。毛沢東の妻であり映画スターの江青(李雲鶴)が、婚前に海粟と関係を持ったとされる1937年前後のエピソードなどが綴られています。

略歴

1912年 上海図画美術院を設立
1918年 北京大学で講義をする。初めての個展を開催
1919年 上海図画美術院の初代学長に就任
1919年 日本の美術教育を視察。帰国後に天馬会を創設
1920年 日本で開催された帝国美術学院の開幕式典に出席
1927年 訪日し日本人画壇と交流を深める
1929年 油絵「森」「夜月」などの招待展示のため渡欧する
1929年 国際展覧会にて中国画「九渓十八渓」が栄誉賞を獲得。画集「海粟油絵」を出版
1931年 ドイツ・フランクフルト大学で中国画「六法論」を講義し、パリで「劉氏国画展覧会」を開催する
1943年 上海図画美術院の学長に再就任
1947年 上海の中国芸術苑で個展を開く
1957年 上海美術館で「劉海粟油絵中国画展覧会」が開催される
1957年 右派分子に分類され、教職を追放される
1979年 中国美術家協会が「劉海粟美術作品展」を開催する
1981年 イタリア国家芸術学院で院士に任命され、金賞を授与される
1988年 上海美術館で「劉海粟十上黄山展」が開催される
1988年 93歳で黄山を写生し、国務院総理から激励を受ける
1991年 香港大学にて名誉博士号を授与
1994年 肺感染および心肺不全により上海復旦大学付属華東病院で逝去。享年99歳

お客様の声

祖父が集めた掛け軸の1つを売りました。祖父のコレクター品のなかでも特に大事にされていたものなので、それなりの値段がつきました。目利きは確かだと思います。

東京都中野区 N・H 様

中国に転勤した際に買い集めたものを何点か見てもらいました。鑑定士曰く「古色を帯びて、さびた趣がある」とのことで、納得できる査定額でした。

神奈川県相模原市緑区 N・M 様

引越しで発覚した古い油絵。思わぬ臨時収入となりました。お宝発見ですね。嬉しいお年玉です!

埼玉県春日部市 F・F 様

中国美術-お客様の声3

私は中国の美術品が好きで買い集めていましたが、諸事情で今回、一部を処分することになりました。
中国の美術の最新情報の話も聞けてよかったです。何かあれば次回も依頼したいです。

神奈川県鎌倉市 O.S 様

中国美術-お客様の声2

中国の陶磁器を売りたいと思ってネットで探しましたが、信頼できそうな業者が見つからず苦労しました。
最終的にこちらにお願いして良かったです。

新宿区東京都 村山雅弘 様

中国美術-お客様の声1

中国の近代アートを集めていましたが、多くなりすぎたのでの処分したいと思い今回、連絡しました。
担当の方から美術品について話をしてもらい、勉強になりました。
また機会があればよろしくお願いします。

杉並区東京都 I.O 様

劉海粟作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの劉海粟作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。