葉浅予メイン画像

葉浅予(ようせんよ)

1907年-1995年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの葉浅予(ようせんよ)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年12月27日 2019年の年末年始休業日のお知らせ

葉浅予はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

葉浅予(ようせんよ)は、近現代の中国美術界に影響を与えた著名な画家の1人です。文革期以前は漫画家とし活躍し、文革期以降は中国画を専門としています。自由自在に素早く筆を操り、豪快かつ躍動感のある人物画を特徴とする画風です。

我楽洞では、葉浅予の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

葉浅予の代表作品

葉浅予作品の高額査定ポイント

葉浅予は「人物画」が高価買取対象

チベット高原やインドでの舞踊を描いた人物画は、高値で買い取ることができます。また、抗日戦争をモチーフにした漫画作品も希少価値です。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

落款や共箱は重要査定項目

一般的に絵画には落款(らっかん)やサイン、共シールがあります。サインと落款が重要な査定項目の一つとなります。また、掛け軸の場合は作品を収めておく共箱も査定の対象になります。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

葉浅予の中国/朝鮮美術買取に関してよくあるご質問

葉浅予の落札相場や落札価格が知りたいです

相場は常に変動するため断定はできませんが、数ある中国人画家のなかでも査定評価はトップクラスです。最低でも万単位での査定額が予想されます。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません。事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

中国の絵画がたくさんありますが、すべて買取してもらえるのでしょうか?

実際に査定してみないとわかりませんが、一つ一つ的確に査定しお伝えいたします。

中国の陶磁器の売却を検討中です。もしも査定額に納得がいかなかった時には、キャンセルできますか?

はい。キャンセルいただくことは可能で、その際にキャンセル料もかかりません。

中国人作家の絵画を売りたいと思っていますが、周りの人に知られたくないのですが、ご配慮いただけますか?

ご安心ください。我楽洞では、常にお客様とのお取引内容は秘密厳守でさせていただいております。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

葉浅予について

葉浅予(叶浅予)は、1907年に杭州市桐廬県で生まれます。中学時代から独学で絵を描くようになり、19歳で上海に上京。売り場の店員をしながら、ファッションデザインに携わり、舞台美術のセットも担当します。そうした仕事の傍ら、広告や教科書のイラストも描いていました。21歳のときに、上海漫画社に編集者として入社。漫画創作を開始すると、その2年後には「王先生別伝」や「陳留京外史」などを手がけていきます。

30歳になった浅予は、「旅行スケッチ」や「浅予速書集」といった漫画作品を出版したほか、全国の漫画家と共同して第1回全国漫画展も開催。翌年には中国漫画界救亡会を設立します。また、同年に抗日戦争が勃発すると、浅予は上海の「救亡漫画」の編集委員を担当。抗日戦争を漫画で表現する「抗战漫画」という活動を展開していきます。南京では街頭抗日展覧会を開催し、武漢、長沙、衡陽、桂林などを訪れて抗日宣伝に従事しました。

浅予は30代半ばに差しかかると、漫画制作とは一転し、中国画を描くようになります。このとき浅予が、画風の影響を受けたのは敦煌画派でした。当時の敦煌画派といえば、張大千(张大千)や常書鴻(常书鸿)らが活躍した時期。浅予は彼らが描く躍動感のある人物画を模倣し、作品を集中的に作成していきます。このときに確立した、インドやチベット舞踊を描く人物画のスタイルで、代表作や傑作を残しています。

その後、浅予は50代から60代にかけて、一芸術家として最盛期を迎えます。中国画では「中華民族大団結」「夏」「一等羊毛」「北平解放」などを残しました。また、1930年代の上海植民地時代の情景を描いた人気小説「子夜」の挿絵を手がけたことで、脚光も浴びます。ところが文革期に、浅予はあらぬ嫌疑から牢獄生活を強いられることに。その冤罪が晴れたのは10年後のことでした。文革期以降は、回顧録をしたため続けた浅予。晩年には、自ら先頭に立ち芸術行路団を結成します。国内各地で芸術創作を伝える活動を展開するも、1995年に他界。遺言は残さなかったといわれています。

浅予の死から約10年が経った2006年、北京の翰海社が主催した第52回オークション(翰海第52期拍卖会)では、インド人女性をモチーフにした「舞蹈人物」が約1億2500万円(974万元)で落札されています。2009年には上海で最大級を誇るオークション(上海敬华2009年秋拍卖)にて、チベット高原の踊りを描いた「西藏舞蹈」が、約5億3500万円(3428万元)と高値を記録し、中国各紙がこぞって取り上げたことで話題になりました。

略歴

1907年 中国浙江省に生まれる
1929年 上海漫画社に入社
1936年 第1回全国漫画展を主催
1937年 中国漫画界救亡会を設立する
1943年 インドを訪問後、旅行印画展を開催する
1946年 訪米しニューヨークやボストンなどで展覧会を開催する
1947年 国立北平芸術専門学校に教師として招かれる
1954年 中央美術学院の学部長を務める
1957年 中国国画院の副院長に就任
1981年 中国画研究院の副院長を務める
1982年 中国美術館で個展を開催する
1990年 芸術行路団を結成
1995年 病死。享年88歳

お客様の声

中国人の祖父曰く「日本では馴染みが浅い作家」と言っていましたが、我楽洞に見てもらったら詳しく解説してくれました。ここは本物だと思います。

東京都世田谷区 H・H 様

今年は冬のボーナスがカットされましたが、それを埋めるだけの査定結果でした。本当に助かりました。やっぱり、ちゃんとしたところで見てもらうと違うもんですね。

東京都足立区 S・T 様

おかげさまで年内に遺産の整理が片付きました。こういうお店がネットでやり取りできると本当に便利です。ありがとうございました。

静岡県掛川市 N・S 様

中国美術-お客様の声3

私は中国の美術品が好きで買い集めていましたが、諸事情で今回、一部を処分することになりました。
中国の美術の最新情報の話も聞けてよかったです。何かあれば次回も依頼したいです。

神奈川県鎌倉市 O.S 様

中国美術-お客様の声2

中国の陶磁器を売りたいと思ってネットで探しましたが、信頼できそうな業者が見つからず苦労しました。
最終的にこちらにお願いして良かったです。

新宿区東京都 村山雅弘 様

中国美術-お客様の声1

中国の近代アートを集めていましたが、多くなりすぎたのでの処分したいと思い今回、連絡しました。
担当の方から美術品について話をしてもらい、勉強になりました。
また機会があればよろしくお願いします。

杉並区東京都 I.O 様

葉浅予作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの葉浅予作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。