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橋本雅邦(はしもと がほう)

1835年-1908年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの橋本雅邦(はしもと がほう)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年12月27日 2019年の年末年始休業日のお知らせ

橋本雅邦はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

橋本雅邦(はしもと がほう)は、日本の伝統様式のなかに西洋画の趣向を織り交ぜ、斬新な作風を確立した近代日本画の大家です。狩野派最後の巨匠として名を残し、「明治画壇の巨匠」「近代日本画の祖」「近代日本画の育ての親」などの異名で称えられています。

我楽洞では、橋本雅邦の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

橋本雅邦作品の高額査定ポイント

橋本雅邦は「掛け軸」が高価買取対象

これまでの買取実績を見る上で、掛け軸が高値になる傾向にあります。その際に重要ポイントとして挙げられるのが落款です。落款のある作品は、真贋を左右し、真作であれば自然と値もつきます。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

橋本雅邦の絵画買取に関してよくあるご質問

橋本雅邦の初期作品を売ろうと思っていますが、鑑定は確かなものでしょうか?

我楽洞は、全国の約500名の有力組合員で構成されている「東京美術商協同組合」に加盟しています。初期作品でも抜かりなく鑑定いたします。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません。事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

自宅が仙台にあるのですが、地元ではなかなか良い業者が見つからず、我楽洞に出張買取を依頼したいのですが、可能でしょうか?

はい。日本全国、どこでも出張買取が可能です。またその際の出張料は一切不要です。

初めて絵画の買取を依頼しようと思いますが、よくわからないことが多くて、問い合わせをためらってしまいます。

初めての方でも安心してご利用いただけるよう、査定や買取内容について丁寧にご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

数十年前に親戚の叔父さんから頂いた絵画がありますが作品名が全くわかりません。これでも鑑定いただくことは可能でしょうか?

はい可能です。絵画に詳しい鑑定士が伺いますのでご安心ください。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

橋本雅邦について

1835年に江戸木挽町(こびきちょう:現在の京橋付近)で生まれた橋本雅邦。父・橋本養邦が、木挽町狩野家当主の晴川院養信(せいせんいん おさのぶ)の一番弟子だったこともあり、狩野家邸内で生まれ育ちます。木挽町狩野家といえば室町時代より続く日本最大の画派・狩野派の末裔。その伝統を継ぐ父・養邦に5歳から手ほどき受け、12歳で父の師である養信の門を叩きます。1年前には長府藩狩野派の出である狩野芳崖が入門しており、雅邦は7歳年上の芳崖と切磋琢磨する間柄に。2人は門下生のなかでも図抜けた才能を発揮し、四天王と呼ばれたほか、雅邦と芳崖を「二神足」「龍虎」などと称えたといわれています。

26歳で雅邦の号を授かり、絵師として独立すると、「松平康親・康重像」や「花鳥図」といった作品を手がけていきます。しかし活動当初は絵画需要が少なく、明治維新の動乱もあり、伸び悩む日々が続きました。また拍車をかけるように、木挽町狩野家が火災に見舞われ、雅邦自身も大半の財産を失います。そうした不遇の時代を過ごすなか、転機となったのが、アーネスト・フェノロサが展開する伝統絵画の復興運動でした。アメリカの美術史家として来日していたフェノロサは、親交のあった芳崖を介して雅邦らと接触。フェノロサが審査官を務めた第1回内国絵画共進会で、雅邦の出品作「琴棋書画図」が銀印主席に選ばれ、その名を一気に広めていくことに。47歳の雅邦が、初めて狩野派の継承者として歴史に名を刻んだ瞬間でした。

その後は、フェノロサから紹介された明治の思想家・岡倉天心と交流を重ね、天心の指導のもと東京美術学校の発足に携わります。しかし開校目前に、立ち上げメンバーだった盟友の芳崖が他界し、代わりに雅邦が絵画科の主任として就任。以来、天心を支え続けながら教授まで登り詰め、横山大観をはじめとする次代を担う日本画家の育成に努めました。

教鞭を執る傍らで、以前に増して創作活動にも尽力していった雅邦。年齢的にも円熟しだした55歳のときに、第3回内国勧業博覧会で「白雲紅樹」が妙技一等賞を受賞します。この作品は、狩野派の伝統スタイルに西洋的な表現を取り入れたことで話題になり、同年の帝室技芸員に選出されるほどの評価を受けました。また5年後に開かれた第4回内国勧業博覧会では、雅邦の傑作と名高い「龍虎図」を出品します。龍虎図といえば、狩野派の先代である江戸初期の絵師・狩野山楽の代表作。これを雅邦は忠実かつ、よりダイナミックに表現することで、狩野派と独創性の両面をアピールします。そして65歳のときには龍虎図がパリ万国博覧会で銀賞に輝き、雅邦の名を世界に知らしめました。その後もアメリカで作品が高い評価を受けましたが、74歳のときにこの世を去っています。

略歴

1835年 江戸木挽町(現:東京都中央区)に生まれる
1947年 晴川院養信に師事し、狩野派の日本画科を学ぶ
1857年 同門の狩野芳崖と塾頭として牽引する
1860年 狩野派を受け継ぐ絵師として独立
1870年 木挽町狩野家が火災で焼失する
1882年 第1回内国絵画共進会で「琴棋書画図」が銀印主席を獲得
1894年 琳派風の描法が特徴的な「三井寺」を手がけ注目される
1886年 岡倉天心の指導のもと東京美術学校の発足に関わる
1889年 東京美術学校が開校
1890年 第3回内国勧業博覧会で「白雲紅樹」が妙技一等賞を受賞
1890年 帝室技芸員の第一次メンバーに選ばれる
1895年 第4回内国勧業博覧会に「龍虎図」を出品する
1898年 岡倉天心が東京美術学校で罷免され、それに伴い教職を辞する
1998年 日本美術院の創立に協力する
1900年 パリ万国博覧会に出品した「龍虎図」が銀賞を受賞する
1904年 アメリカ・セントルイス万博にて「山水額六面」「四季屏風」が最高賞を受賞する
1908年 胃癌により死去。享年74才
1955年 近代絵画で初の重要文化財に指定される

お客様の声

横山大観の師匠だと知って、すぐに買取店をネットで検索しました。こちらに決めてよかったです。横山大観との関係性も詳しく教えてもらえました。ありがとうございます。

北海道札幌市中央区 K・H 様

口コミでの評判が高かったので、最初から安心して利用できました。対応も値段も満足しています。古美術品の買取を考えている人にはオススメです!

福島県二本松市 T・Y 様

私はコレクターの端くれですが、一応の知識はあります。査定を拝見した感想を申しますと、確実にAランクです。数多くの古美術商を見てきましたが、ランク外のところは少なくありません。これからも継続的に利用させていただこうかと思います。

神奈川県横浜市南区 S・H 様

絵画-お客様の声3

有名な作家さんが描いたものだ、と他界した父が話していましたが、今回大掃除をして、この機会に処分することにしました。
必要としている人に渡ってくれればいいです。

神奈川県西区 U.T 様

絵画-お客様の声2

蔵からでてきた絵画が売れてすっきりしました。期待以上の金額で買取してもらいよかったです。担当の方も説明が上手でした。

厚木市神奈川県 T.N 様

絵画-お客様の声1

初めて絵画を売りました。
絵画の買取業者さんは敷居が高いと思っていましたが、鑑定士の方が丁寧に説明してくださいましたので満足しています。

品川区東京都 相川淳二 様

橋本雅邦作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの橋本雅邦作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。