金島桂華メイン画像

金島桂華(かなしま けいか)

1892年-1974年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの金島桂華(かなしま けいか)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年12月27日 2019年の年末年始休業日のお知らせ

金島桂華はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

金島桂華(かなしま けいか)は、日本画界の最大派閥として有名な四条派を受け継いだ近代画家です。日本画古来の伝統に院体画を織り交ぜた「写実的な日本画」を得意とする作風です。代表作である「画室の客」が切手になったことでも知られています。

我楽洞では、金島桂華の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

金島桂華作品の買取実績

金島桂華作品の高額査定ポイント

金島桂華は「真作」が高価買取対象

金島桂華の作品は贋作も多く出回っているため、真贋の見きわめが重要です。真作は淡い色遣いでありながら、写実的な鮮明さを残しているのが特徴で、その大半が高額査定になります。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

金島桂華の絵画買取に関してよくあるご質問

金島桂華の作品の相場は、どれくらいですか?

ご依頼や見積もりの際に、キャリア25年以上を有する6人の鑑定士がお答えいたします。理由は、時価による相場額の変動があるためです。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

LINEやメールで査定金額を教えてもらえるのでしょうか?

作品画像と作品情報の添付が、最低限として必要になります。情報が揃い次第、概算を返信いたします。

自宅が仙台にあるのですが、地元ではなかなか良い業者が見つからず、我楽洞に出張買取を依頼したいのですが、可能でしょうか?

はい。日本全国、どこでも出張買取が可能です。またその際の出張料は一切不要です。

初めて絵画の買取を依頼しようと思いますが、よくわからないことが多くて、問い合わせをためらってしまいます。

初めての方でも安心してご利用いただけるよう、査定や買取内容について丁寧にご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

数十年前に親戚の叔父さんから頂いた絵画がありますが作品名が全くわかりません。これでも鑑定いただくことは可能でしょうか?

はい可能です。絵画に詳しい鑑定士が伺いますのでご安心ください。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

金島桂華について

明治25年に広島県福山市の中心部からほど近い、湯野地区に生まれた金島桂華(本名は政太)。14歳で尼崎に出た桂華は、西家桂州から絵の基礎を学びます。その後、大阪に移り、日本画の名手・平井直水に師事。19歳のときには、京都画壇の大家こと竹内栖鳳の門を叩きます。栖鳳主催の竹杖会の同門には、橋本関雪をはじめとする、のちの日本芸術史に名を残す“日本画家の卵”が在籍。また、師匠の竹内栖鳳は、日本画界の最大派閥とされる四条派の継承者の1人であり、桂華もその伝統技術を修得していきました。

26歳のときに第12回文展で「叢」が初入選を果たすと、7年後の第6回帝展にて「芥子」が特選を受賞。その後も第8回と9回の帝展で連続して特選に選ばれ、第15回帝展では審査員を務めました。またアトリエを京都衣笠に構え、京都市立美術工芸学校で教鞭を執ったのも同時期のことで、それ以来10年にわたって教師生活も続けます。一方で当時の衣笠といえば、堂本印象や山口華楊といった当時を代表する日本画家がアトリエを構えはじめた場所でした。若くして単身で京都の名門に師事した桂華も、衣笠を拠点としたことで一流の仲間入りを果たします。

その後、教職から退いた桂華は、50歳のときに画塾・衣笠会を立ち上げます。現在も日本画家として活躍する、藤島博文ら後進の育成に努めました。そうした私塾での教育活動とともに、日本画の評価を高め、美術界の要職にも就いていった桂華。61歳のときに第8回日展で出品した「鯉」が芸術院賞を受賞すると、第10回日展では傑作と呼び声が高い「画室の客」を残します。日本芸術院の会員も務めたほか、日展役員として理事を経て最終的には顧問に就任。師である竹内栖鳳から継承した四条派を広め、その伝統技術に院体画を融合させた独自の世界観を世間にアピールしました。79歳のときには画業60年の記念展が開催されたものの、その3年後にこの世を去っています。現在、金島桂華の作品は主に岡山県井原市にある華鴒大塚美術館に収蔵され、多くの人に親しまれています。

略歴

1892年 広島県深安郡神辺町(現在の福山市)に生まれる
1906年 尼崎に出向き西家桂州に師事
1907年 大阪で平井直水に師事
1911年 京都画壇の名門「竹杖会」に入門。竹内栖鳳を師と仰ぎ四条派の伝統技術を学ぶ
1918年 第12回文展で「叢」が初入選
1925年 第6回帝展で「芥子」が特選を受賞する
1927年 第8回帝展で「鳴九皐」が特選を受賞する(宮内省買い上げ)
1928年 第9回帝展で「牡丹」が特選を受賞する(2年連続の快挙を達成)
1930年 京都市立美術工芸学校(現在の京都市立芸術大学)の教諭に着任
1934年 第15回帝展で初の審査員を務める
1942年 画塾「衣笠会」を設立する
1952年 第8回日展に「鯉」を出品する
1954年 第10回日本芸術院賞を受賞する
1954年 第10回日展に「画室の客」を出品する
1959年 日本芸術院の会員に選出される
1960年 日展の理事に就任
1969年 京都市文化功労者として表彰される
1971年 日展の顧問に就任
1971年 東京と大阪の三越で「画業六十年金島桂華展」を開催する
1974年 肝性脳症により京都市内の病院で死去。享年82歳
1995年 代表作「画室の客」が切手として発行される

お客様の声

こちらの口コミを見て決めたのが正解でした。危うくヤフオクで安く売るところでした。また利用したいと考えています。

富山県射水市 U・O 様

金島桂華の生誕120年記念展でファンになった父のコレクションを査定してもらいました。真作と判定され、とてもホッとしました。ありがとうございます。

京都府亀岡市 T・I 様

やはり写真やネットでは真贋の見分けが難しく、専門家に頼むのが一番です。ヤフオクやラクマで多くの贋作が見受けられました。同じ時間をかけるなら、納得できるものにしたいですからね。

神奈川県横浜市青葉区 S・I 様

絵画-お客様の声3

有名な作家さんが描いたものだ、と他界した父が話していましたが、今回大掃除をして、この機会に処分することにしました。
必要としている人に渡ってくれればいいです。

神奈川県西区 U.T 様

絵画-お客様の声2

蔵からでてきた絵画が売れてすっきりしました。期待以上の金額で買取してもらいよかったです。担当の方も説明が上手でした。

厚木市神奈川県 T.N 様

絵画-お客様の声1

初めて絵画を売りました。
絵画の買取業者さんは敷居が高いと思っていましたが、鑑定士の方が丁寧に説明してくださいましたので満足しています。

品川区東京都 相川淳二 様

金島桂華作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの金島桂華作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。