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元永定正(もとなが さだまさ)

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元永定正(もとなが さだまさ)は、1922年に三重県阿山郡上野町(現在の伊賀市)に生まれた画家、絵本作家です。
商業学校を卒業後、はじめは漫画家を志していましたが、1946年ごろから浜辺万吉に師事して、洋画に転向します。
抽象画家であるの吉原治良に師事し、1955年には吉原治良を中心とした具体美術協会にも参加し、16年間中心メンバーとして活動しました。具体美術協会では「おもしろく見たことのないもの作ろう」をコンセプトに様々な先進的な作品を描きました。

また、絵の具を垂らしその流動感を表現した作品も残しました。1966年にはアメリカに留学して腕を磨きました。1970年代になると絵本作家として数多くの絵本を手掛けるようになり多くの作品を発表しました。1977年に、谷川俊太郎が文を手がけた『もこ もこもこ』の挿絵を描き、1991年には、「もけら もけら」で絵本にっぽん賞を受賞しています。2011年、前立腺癌のため宝塚市の病院で逝去。享年88歳でした。

1922年 三重県阿山郡上野町に生まれる。
1938年 三重県上野商業学校を卒業。漫画家を志す。
1944年 画家の濱邊萬吉に師事。
1946年 上野愛宕町郵便局に就職。文展系画家の浜辺万吉に師事し洋画に転向。
1953年 第6回芦屋市展に「裸婦」を出品し、ホルベイン賞を受賞。
1955年 吉原治良を中心とした具体美術協会に参加。
1957年 大阪の阪急百貨店で初の個展を開催。
1966年 米国に留学。
1983年 第15回日本芸術大賞を受賞。
1991年 「紫綬褒章」「絵本にっぽん賞」を受章。
1992年 大阪芸術賞を受賞。
1997年 勲四等旭日小綬章を授章。
2011年 前立腺癌のため逝去。享年88歳。

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