高松次郎(たかまつ じろう)

1936年-1998年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの高松次郎(たかまつ じろう)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2020年7月30日 夏季休業日のお知らせ

高松次郎はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

高松次郎(たかまつ じろう)は、日本を代表する前衛美術家。その作風は絵画、立体彫刻や写真と幅広いのが特徴です。日本のコンセプチュアル・アートに大きな影響を与えた「影シリーズ」は高松次郎を象徴する代表作の一つ。反芸術的な作風が評価される一方、版画やドローイングの技術も秀逸なマルチアーティストです。

我楽洞では、高松次郎の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

高松次郎の代表作品

  • 影
  • 鍵の影
    鍵の影
  • 紙の単体
    紙の単体

高松次郎作品の高額査定ポイント

高松次郎は「シルクスクリーン」が高価買取対象

高松次郎における最近の市場では、版画が多く出回る傾向にあります。「アンドロメダ」や「平面上の平面」などが人気です。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

高松次郎の絵画買取に関してよくあるご質問

高松次郎の初期作品を売ろうと思っていますが、鑑定は確かなものでしょうか?

我楽洞は、全国の約500名の有力組合員で構成されている「東京美術商協同組合」に加盟しています。初期作品でも抜かりなく鑑定いたします。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません。事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

自宅が仙台にあるのですが、地元ではなかなか良い業者が見つからず、我楽洞に出張買取を依頼したいのですが、可能でしょうか?

はい。日本全国、どこでも出張買取が可能です。またその際の出張料は一切不要です。

初めて絵画の買取を依頼しようと思いますが、よくわからないことが多くて、問い合わせをためらってしまいます。

初めての方でも安心してご利用いただけるよう、査定や買取内容について丁寧にご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

数十年前に親戚の叔父さんから頂いた絵画がありますが作品名が全くわかりません。これでも鑑定いただくことは可能でしょうか?

はい可能です。絵画に詳しい鑑定士が伺いますのでご安心ください。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

高松次郎について

戦前の1936年に東京で生まれた高松次郎は、中学時代に現代美術に興味を持ち始めます。そのきっかけはピカソの絵画で、アインシュタインの理論にも大きな衝撃を受けたようです。本格的に絵画の技法などを学んだのは、東京藝術大学に進学後。教壇に断つ小磯良平から基盤を修得していきました。同級生には、後に活動をともにする中西夏之も。卒業後は東映動画に入社し、その傍ら読売アンデパンダン展に作品を発表するなど画家としての活動も始めています。また当時は世界的に、美術作品の形に捉われず“思想”自体もその枠に含まれる、というコンセプチュアル・アート(前衛美術運動)が流行した時期。高松も、その考えに大きく影響を受けます。

コンセプチュアル・アートの最盛期といわれた1960~1970年にかけて、高松は同窓の中西ほか、アヴァンギャルドな反芸術を持ち味とした赤瀬川原平らと美術集団「ハイレッド・センター」を結成。ビルの屋上からモノを落とすなど、奇抜なパフォーマンスを繰り返していたそうです。高松はこうした活動を経て、前衛芸術における一つのスタイルを確立します。それが1964年頃から始まった影シリーズです。平面画に影を加えることで立体をイメージさせ、実在と虚像の必要性を問いかけます。その作風は絵画にとどまらず、オブジェのような彫刻から文字を用いた作品まで多彩です。特に彫刻で椅子とテーブルを製作した作品は、従来の一点透視図法を3次元化させたもので、当時の“常識”に対する疑問を投げかけました。

1970年代に東京・三鷹にアトリエを構えて以降、高松の作風は版画が多くなるなど徐々にスタイルチェンジを遂げていきます。1980年代に着手した「形」シリーズは、他界するまでの約20年にわたり追求し続けることに。他界後も定期的に展覧会が開かれており、近年ではイギリスの現代美術家「デイヴィッド・シュリグリー」とコラボした「レンガと脚立とネオン」が話題を集めたことは記憶に新しいところです。

略歴

1936年 東京で生まれる
1958年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業
1958年 第10回読売アンデパンダン展にて初出品を果たす
1965年 「カーテンをあけた女の影」を手がける
1966 年 東京画廊主催の「高松次郎“アイデンティフィケーション”」が開かれる
1966年 「遠近法の椅子とテーブル」を手がける
1968年 第23回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展で「カルロ・カルダッツオ賞」を受賞
1970年 「光と影」を手がける
1971年 「木の単体」を手がける
1973年 ブラジルで開催した「第12回サンパウロ・ビエンナーレ」に出品する
1977年 ドイツで開催した「ドクメンタ6」に出品する
1984年 版画「がらんどうがあった」を手がける
1998年 病により逝去。享年62歳
1999年 国立国際美術館にて「高松次郎 『影』の絵画とドローイング展」が開かれる
2000年 千葉市美術館にて「高松次郎 1970年代の立体を中心に」が開かれる
2004年 府中市美術館にて特別展「高松次郎 思考の宇宙」が開かれる
2014年 東京国立近代美術館にて企画展「高松次郎ミステリーズ」が開催
2020年 東京新宿のユミコチバアソシエイツにてデイヴィッド・シュリグリーとの合作展「レンガと脚立とネオン」が開催

お客様の声

高松次郎の文字を使ったアートを査定してもらいました。私にはその価値を理解できませんが、ここの専門家の見解では「かなりの値打」とのこと。何はともあれ、ありがとうございます。

岩手県大船渡市 I・K 様

うちのじいさんの遺品から見つかったものを査定。じいさんは生前「これは代物だ」と言っており、鑑定士さんも「展示会レベルの一級品」と答えていました。さすがじいさん。親と買取で揉めましたが、結局は無事に取引終了。やり取りの方は本当にスムーズで、助かりました。

福井県越前市 T・H 様

私の地元に同姓同名のプロゴルファーがいます。なので最初、高松次郎と聞いて「あの人って画家だったの?」とびっくりしたほどです。今回の作品は祖父から譲り受けたもので、我楽洞の鑑定士さんからは「まったくの別人です」との説明を受けました。とはいえ査定額も想像していた以上のものだったので、再度びっくりです。画家の方の高松次郎さんもスゴイ人なんですね。

茨城県稲敷市 T・K 様

絵画-お客様の声3

有名な作家さんが描いたものだ、と他界した父が話していましたが、今回大掃除をして、この機会に処分することにしました。
必要としている人に渡ってくれればいいです。

神奈川県西区 U.T 様

絵画-お客様の声2

蔵からでてきた絵画が売れてすっきりしました。期待以上の金額で買取してもらいよかったです。担当の方も説明が上手でした。

厚木市神奈川県 T.N 様

絵画-お客様の声1

初めて絵画を売りました。
絵画の買取業者さんは敷居が高いと思っていましたが、鑑定士の方が丁寧に説明してくださいましたので満足しています。

品川区東京都 相川淳二 様

高松次郎作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの高松次郎作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。