副島種臣(そえじま たねおみ)

1828年-1905年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの副島種臣(そえじま たねおみ)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年12月27日 2019年の年末年始休業日のお知らせ

副島種臣はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

副島種臣(そえじま たねおみ)は、幕末の佐賀藩士および書家です。明治維新前後に政治家として台頭し、晩年は書家として多くの作品を残しています。そのスタイルは豪快かつユーモアのある楷書ながら、芸術的で草書のような文体に定評があります。

我楽洞では、副島種臣の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

副島種臣作品の高額査定ポイント

副島種臣は「掛軸」「書額」が高価買取対象

副島種臣の作品は、七絶三行に見られる掛軸、書額に収められるような大きな字体の書が、高値で買い取られる傾向にあります。

保存状態は査定に大きく影響

作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

副島種臣の掛軸買取に関してよくあるご質問

副島種臣の作品の相場は、どれくらいですか?

ご依頼や見積もりの際に、キャリア25年以上を有する6人の鑑定士がお答えいたします。理由は、時価による相場額の変動があるためです。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません。事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

どんな掛軸が人気がありますか?

作家や作品によりますが、特に山水画、花鳥画、仏画は全般的に高価で買取ができる可能性があります。

数十年前に親戚から有名な作家の掛軸を受け取りましたが、今後ちゃんと管理しきれないかもしれないので、今回、買取をお願いしたいです。

ぜひ買取をさせていただければと思います。我楽洞では貴重な作品を適正に保管、管理いたします。

掛軸が15本ほどあり、買取をお願いしたいです。平日は仕事のため、土曜日に出張して査定いただくことはできますか?

土曜日に伺うことは可能です。日程の調整がありますのでお早めのご連絡をお願いしております。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

副島種臣について

副島種臣(そえじま たねおみ)副島種臣といえば、明治維新の直後に横浜港で発覚した海外の奴隷運搬船問題にて、乗船していた231人の中国人を解放したことで、一躍“時の人”ともてはやされた政治家。当時の日本は、まだ海外から鎖国のイメージを払拭できずにいたなか、この一件で種臣が「正義人道の人」と国際的な評価を得ることに。それは明治5年、種臣が45歳のときのことでした。

明治維新を先導した西郷隆盛を筆頭に、大政奉還の実現に大きく関与した佐賀藩士・副島種臣。前述したマリア・ルス号事件では外務卿(現外務大臣)を担い、明治維新後の首脳陣として近代日本を支えた政治家です。同事件の翌年には、首脳陣の外交政策の柱として進めていた征韓論(武力行使による韓国の開国)を主張します。しかし国会での論争の末その主張は通らず、西郷隆盛らとともに下野(参議から民間に戻る)することに。翌明治7年、種臣は銀座にあった邸宅に板垣退助らを集め、日本初となる自由民権運動の政治団体「愛国公党」を結成。再び中央政権への復帰を目指し、反旗を翻します。同年には、愛国公党の主要メンバーであった佐賀藩士・江藤新平を筆頭に「佐賀の乱」が勃発。その3年後に起きた、国内最後で最大級とされる内紛「西南戦争」の口火を切る反乱でした。

当時の種臣は、愛国公党の主要人物のありながら自由民権運動には参加せず、西南戦争の際も中国中南部に滞在しており、表立った関与は薄いといわれています。西南戦争後は中央政権への復帰を果たし、明治中期の国事に大きく貢献しました。幼少から優秀児と呼ばれ、父が師範を務める藩校「弘道館」でもトップの成績を残し、2万冊に及ぶ書物を読み切ったという逸話も持つ種臣。西郷隆盛からの信頼も厚く、自決する際には種臣に次世代を託し、遺書まで残したと伝えられるほどです。大河ドラマ「西郷どん」では、種臣の紹介シーンも放送されています。

晩年は、書家としての名声も得た種臣。号を蒼海と名乗り、佐賀新聞の題字を綴ったことで知られています。現在、種臣の子孫は数多くいるとされ、その中で最も著名といわれているのが、三男の道正です。昭和初期にIOC(国際オリンピック委員会)を務めた副島道正は、1940年に開催が予定されていた日本初の「東京・札幌五輪」に向けて奔走。結果的には世界情勢などを理由に開催地返上となったものの、当時の世論の的になった人物でした。

一方、父・種臣の方は佐賀の偉人として、アニメ「ゾンビランドサガ」で紹介されたり、アニメにちなんだ県内イベントで取り上げられるなど、歴史フリークを中心に現在も人気は健在。SNS上では、種臣の写真を見た歴女から「イケメン」などと話題にされることも多いようです。

略歴

1828年 佐賀藩士・枝吉南濠の二男として生まれる
1852年 京都に留学したのち「日本一君論」を説く
1859年 佐賀藩士・副島和忠の養子になる
1865年 長崎の洋学校・致遠館にてオランダ人宣教師・フルベッキ教師から英語を学ぶ
1867年 大隈重信とともに脱藩し江戸で「大政奉還」を説く
1869年 新政府で参与に就任。西郷隆盛と東北諸藩の処置にあたる
1872年 マリア・ルス号事件で中国人奴隷解放に尽力する
1873年 国務大臣として清国皇帝に謁見。日清修好条約を果たす
1874年 板垣退助や江藤新平らと愛国公党を結成
1876年 清に渡り周遊する
1879年 宮内庁御用掛一等侍講に任ぜられる
1891年 枢密院副議長に任ぜられる
1892年 第1次松方内閣にて内務大臣に就任する
1905年 逝去。享年76歳

お客様の声

祖父の遺産整理で利用。何年か前にテレビ放送された鑑定団で「副島種臣の書」の印象があったので、もしやと思い査定してもらいました。そのもしやは現実に。真作とのことで高値で買い取ってもらえました。ありがとうございます。

大分県日田市 T・T 様

一見すると模様のような文字ですが、実はそういったところに価値があると言われました。素人目には不可解に感じますが、何はともあれ高く売れてよかったです。ありがとうございました。

福岡県北九州市 A・T 様

地元の自治会の席で我楽洞が話題になり、早速連絡。以前、我楽洞を利用したという人が力説していたので。しっかり鑑定してもらえたのでよかったです。聞いた話の通り、対応も早かったです。

高知県室戸市 T・Y 様

掛け軸-お客様の声3

父の遺品整理で美術品が出てきたので、買取を依頼しました。
たくさんあったのですが、すべて買取してくれました。ありがとうございました。

大田区東京都 匿名希望 様

掛け軸-お客様の声2

掛軸をコレクションしていた父が数年前に亡くなり、代わりに連絡してみました。
最初はいろいろとわからないことが多いので不安でしたが電話口の担当の方がやさしくおしえてくれました。
当日の鑑定士の方もしっかり見てくれ買取してくれました。ありがとうございました。

川崎市神奈川県 田中巧 様

掛け軸-お客様の声1

買取金額が意外と高くて、担当の人がちゃんとわかりやすく説明してくれたので、がらくどうさんで掛軸と日本画を買い取ってもらって良かったです。

中央区東京都 F.H 様

副島種臣作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの副島種臣作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。