栗木達介

栗木達介(くりき たつすけ)

1943年-2013年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの栗木達介(くりき たつすけ)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2018年8月9日 夏季休業日のお知らせ

栗木達介作品はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です。

栗木達介(くりき たつすけ)は、愛知県瀬戸市に生まれた陶芸家です。「現代陶芸の鬼才」と呼ばれ、富本憲吉・近藤悠三・藤本能道らに師事し陶芸の技術を学びました。手びねりの「オブジェ陶」で他にはない作品を創り上げ、多くの展示会に出品し賞を受賞しています。

我楽洞では、栗木達介の作品の買取を強化しておりますので、ぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

栗木達介作品の買取について

略歴

1943年 愛知県瀬戸市に生まれる。
1962年 京都市立美術大学に入学。富本憲吉・近藤悠三・藤本能道らに学ぶ。
1966年 京都市立美術大学を卒業後、瀬戸に帰郷し父の下で作陶活動を始め、主に手捻りによる作品を発表。
1969年 朝日陶芸展で大賞を受賞。
1974年 日本現代工芸展・中日国際陶芸展で大賞を受賞。
1976年 瀬戸市山口で独立し築窯。
1977年 朝日陶芸展大賞を受賞。日展で特選を受賞。
1982年 京都芸術大学美術部専任講師に就任し、京都に移転。
1986年 京都市立芸術大学の助教授に就任。
1988年 三都巡回個展を開催。
1989年 日展で特選を受賞。
1992年 日本の陶芸「今」100選展に出品。
2000年 第12回MOA美術館岡田茂吉賞展で工芸大賞を受賞。
2007年 京都市立芸術大学を退官。
2013年 逝去。享年69歳。

栗木達介(くりき たつすけ)は、1943年に愛知県に生まれた陶芸家で「現代陶芸の鬼才」と呼ばれていました。父親は陶芸家の栗木伎茶夫で幼少の頃から陶芸に親しんでいました。高校卒業後に京都市立美術大学の工芸科で陶磁器について学びます。ここで陶芸家の富本健吉や近藤悠三などの講義を受けました。特に富本憲吉からは陶芸に関する姿勢や考え方など、大きな影響を受けました。大学卒業後は瀬戸市に戻り、ろくろや型などは使用せずに手で陶器をつくる、「手びねり」で作陶生活を送りました。

当時、陶芸家の八木一夫が提唱した明け口のないオブジェが盛んでした。しかし、栗木はその流れに追随せず、むしろ器に新しい装飾を施すことで栗木独自の世界観を表現していました。器の本来の造形の美しさを求め、作陶していました。決して器の亀裂や歪みに造形の良さを認めることはありませんでした。独自の感性や知性を感じられる作品作りに専念していました。そして作陶する際には計画を建て、論理性をしっかりとまとめたうえで作り始めるとしています。それでもわからない自分を信じて取り掛かるという姿勢を大切にしていました。

1967年に「日展」に初入選。その後、「朝日陶芸展」で大賞を3回受賞します。1983年からは母校である京都市立芸術大学にて後進の指導も行いました。2013年に69歳で逝去。

栗木達介の代表作品

  • 這行する輪態
    輪がみみずのように這って動く様子を表現。重厚感のある作品です。
  • しろとぎんの作品
    第13回日本現代工芸美術展で大賞を受賞した手びねりで制作された作品です。
  • あおい作品
    初期の作品で、昆虫の「幼虫」が丸まって姿に見える作品です。
  • 黒釉銀線彩文角大皿
    器のかたちと装飾を一体化させた作品です。

栗木達介作品の高額査定ポイント

人気の作品なら査定額に期待

栗木達介の作品はオブジェや壷などがあり、どれも高額での買取が可能です。

保存状態は査定に大きく影響

作品に破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

共箱は一緒に

陶磁器を入れる共箱がある場合には一緒にご提示ください。もしも共箱が無い場合には買取価格が下がってしまうことがあります。

書斎物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

栗木達介作品の買取に関してよくあるご質問

栗木達介の作品が家の押し入れにあります。出張買取をお願いしたいと思いますが、土曜日は可能ですか?

はい可能です。日程の調整ため、ご都合がわかりましたらお早めのご連絡をおすすめいたします。

買取できる品目

栗木達介作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの栗木達介作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

お客様の声

陶器-お客様の声3

プロの方に見ていただき良かったです。経験も豊富とのことでまさしくそのようでした。

東京都港区 匿名希望 様

陶器-お客様の声2

伊万里焼や九谷焼が好きだった父の遺品を一部買い取ってもらいました。
残りは大切に取っておきます。ありがとうございました。

神奈川県藤沢市 M.Y 様

陶器-お客様の声1

素人の私でもちゃんと対応してくれまして、ありがとうございました。陶器の話もあり満足です。

都筑区 T.H 様

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

陶器の買取に関してよくあるご質問

作品が贋物であるか調べる方法はありますか?

贋物には非常に精巧に作られた物もあり、一言で説明することは難しいです。ご自身で判断されずに私どもの鑑定士にご用命いただけますようお願いいたします。

萩焼や備前焼などの作品を売りたいのですが、初めてなのでどうすればいいか不安です。

我楽洞では初めての方でも安心して買取のご依頼をしていただけるように配慮しております。常にわかりやすい説明を心がけております。またご不明点があれば何でもお尋ねください。

陶器の裏に書いてある文字が読み取れず、誰の作品かわかりません。

陶器には大変多くの作家が存在し、その作品を見分けるには幅広い知識と経験が必要になりますので、ぜひ我楽洞の鑑定士にお任せください。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。