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宮川香山(みやがわ こうざん)

1842年-1916年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの宮川香山(みやがわ こうざん)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2019年8月6日 夏季休業日のお知らせ

宮川香山はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

宮川香山(みやがわ こうざん)は、明治時代に真葛焼の名を世界に広めた日本を代表する陶芸家です。
香山の真葛焼は、鷹・熊・蓮に見られる動植物などを立体的かつ写実的に表現した高浮彫り(たかうきぼり)、顔料を釉薬で覆って焼くことで優美な色彩がでる釉下彩(ゆうかさい)の2つを特徴としています。

我楽洞では、宮川香山の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。
どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

宮川香山の代表作品

  • 高浮彫大鷲鯛捕獲花瓶
    高浮彫大鷲鯛捕獲花瓶
    大鷲が鯛を捕獲する発想と、それを絶妙にデザインした高浮彫の花瓶です。
  • 高浮彫鷹花瓶
    高浮彫鷹花瓶
    絢爛豪華な鷹の高浮彫は、薩摩焼(苗代川焼)の煌びやか装飾に引けを取りません。
  • 青花山水花瓶
    青花山水花瓶
    水彩タッチの山水の花瓶は、単色ながら鋭さがあります。
  • 真葛窯瓦二白鳩置物(二代香山)
    真葛窯瓦二白鳩置物(二代香山)
    写実的な白鳩もさることながら、紋章との組み合わせにも注目したい作品です。
  • 仁清意蓮二翡翠香炉(二代香山)
    仁清意蓮二翡翠香炉(二代香山)
    煙の吐き出し方に趣きを感じられる翡翠の香炉です。
  • 色絵金彩鳳凰型水注(二代香山)
    色絵金彩鳳凰型水注(二代香山)
    初代香山との違いを明確に示した鳳凰そのものをデザインした作品です。

宮川香山作品の高額査定ポイント

宮川香山は二代目より初代の方が高額査定

初代香山は、かつて帝室技芸員と呼ばれた、現在の人間国宝クラスにあたる人物として認定されているので、それだけで価値がつく存在です。また、初代香山の、より浮きでた作品は高値になる傾向にあります。

査定を左右する保存状態

劣化や損傷のない作品は、査定で高評価として判断されます。シミやカビなどは、査定の減点対象です。

鑑定書つきで査定時間が短縮

鑑定書は対象作品の価値を証明する1つです。査定がスムーズに進むほか、加算評価になる場合もあります。

買取できる品目

宮川香山の陶器買取に関してよくあるご質問

もし褐釉蟹貼付台付鉢を売るとしたら、相場はいくらですか?

その作品は重要文化財のため、現実的な質問ではありませんが、お目の付けどころに驚かされました。正確なことは申し上げできませんが、最低でも今の香山商品の倍以上はつくかと存じます。

地方都市や大きな作品ですが出張査定・買取は可能ですか?

問題ありません。事前に査定希望の旨をお問い合わせ窓口よりお伝えください。

オークションの価格はあてになりますか?

落札価格はあてになりませんが、ブックメーカーに見られる相場と査定は通じる部分もあります。なお、ヤフオクの相場はその限りではありません。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

作品が贋物であるか調べる方法はありますか?

贋物には非常に精巧に作られた物もあり、一言で説明することは難しいです。ご自身で判断されずに私どもの鑑定士にご用命いただけますようお願いいたします。

萩焼や備前焼などの作品を売りたいのですが、初めてなのでどうすればいいか不安です。

我楽洞では初めての方でも安心して買取のご依頼をしていただけるように配慮しております。常にわかりやすい説明を心がけております。またご不明点があれば何でもお尋ねください。

陶器の裏に書いてある文字が読み取れず、誰の作品かわかりません。

陶器には大変多くの作家が存在し、その作品を見分けるには幅広い知識と経験が必要になりますので、ぜひ我楽洞の鑑定士にお任せください。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

宮川香山について

宮川香山は、眞葛焼(まくずやき)の創始者として、鎖国から間もない明治年間に、その卓越した技術を海外から認められた日本屈指の陶工・陶芸家です。香山は京都の眞葛ヶ原で1842年、代々陶業を生業とする眞葛宮川長造の四男として生まれます(幼名は虎之介)。九代目の父・長造は、京焼の陶工・青木木米から製陶を学び、仁清写しなどの茶器制作を得意としていました。また長造は、眞葛ヶ原に築窯したことから当時の皇族である安井宮と華頂宮より、眞葛焼香山の称号を与えられています。

虎之介が19歳のとき父・長造と兄が亡くなり、家業を継ぐことになった虎之介は初代宮川香山を名乗ります。父の下で製陶を学んだ香山は茶道具などを制作していく一方で、明治元年には岡山県へ趣き、陶器制作の指導にもあたりました。それから3年後、香山は薩摩藩御用達の梅田半之助らの勧めを受けて、輸出向けの陶磁器を製造するために横浜へ出ます。翌年の明治4年には、現在の横浜市南区に眞葛窯を開窯しました。これが、香山の「眞葛焼」の始まりです。

香山独特の表現方法を確立した眞葛焼は、当時の海外で好まれた薩摩焼を凌駕していきます。薩摩焼を代表する金襴手(きんらんて:金彩色の絵磁器)は、多くの金を要するため、高額になることはもちろん、海外に貴重な金が流出してしまうという懸念もありました。そこで香山は、陶器の表面をリアルな浮彫や造形物で装飾した、高浮彫という技法を編み出したのです。

高浮彫を特徴とする眞葛焼は、明治9年のフィラデルフィア万国博覧会への出品を皮切りに、欧米諸国で称賛を浴びて、香山の名は一躍、世界に知れわたりました。それから数年も経たないうちに、眞葛焼は養子の半之助(二代目宮川香山)が引継ぐことになります。香山自身は、中国清朝の磁器を元に釉薬や釉下彩の研究に取り組み、作風を従来の陶器から磁器にモデルチェンジしていきました。幕末から大正初期を生きた、明治時代の陶芸界の第一人者・宮川香山。その作品は2019年現在も、横浜市神奈川区に位置する「宮川香山 眞葛ミュージアム」にて常設展示されています。

略歴

1842年 京都の眞葛ヶ原に生まれる。父は長造は九代続く茶碗屋を引継ぐ陶芸職人
1860年 父・長造と兄が亡くなる。長造が生前、皇族から受けた称号である「香山」の名と家業を継ぐ
1868年 岡山藩の家老で茶人の伊木忠澄(いぎただずみ)の要望を受け、備前虫明(現在の岡山県瀬戸内市)で陶芸制作の指導にあたる
1870年 薩摩藩の小松帯刀から薩摩苗代川焼の改良を頼まれる。結局、小松の死去によって頓挫。薩摩藩御用達の梅田半之助の勧めにより、横浜に移って輸出向けの陶磁器を製造する
1871年 横浜大田村(現在の横浜市南区)に眞葛窯を開窯させる
1876年 フィラデルフィア万国博覧会に出品した眞葛焼が世界に絶賛される
1878年 パリ万国博覧会はじめとする国内外の博覧会や展覧会で受賞を重ね、一層の人気を博す
1889年 パリ万国博覧会にて、釉下彩をはじめとする新たな作品を出品する
1893年 シカゴ・コロンブス万国博覧会で再び高評価を獲得する
1896年 陶芸界では二人目となる帝室技芸員(ていしつぎげいいん:現在の人間国宝級に値する顕彰制度)に任命される
1916年 大正5年5月、死去
2016年 東京都港区のサントリー美術館で「没後100年 宮川香山展」、岡山県立美術館では「世界を魅了した陶芸家 宮川香山」が開催される
2018年 神奈川県横浜市の宮川香山 眞葛ミュージアムで明治維新150年イベントとして開催された「明治陶芸の神髄 怪傑!初代宮川香山」が好評を博す

お客様の声

我楽洞にしてよかったです。
以前、香山の図録で作品を詳しく調べたことがありましたが、鑑定士もそれと同じ見解だったから安心しました。

静岡県静岡市 O・S 様

誠実な対応に感謝しております。見積もりでいろいろ動いてもらい、対応もいつも早く、キャンセルしたときもすぐに連絡がきて、とても良かったですが今回は売りませんでした。次回機会があった際は、お願いしたいと思います。

東京都港区 K・N 様

香山はさすが「幻の焼き物」といわれるだけあって、買取も予想通りでした。近いうちにまた査定をお願いします。

北海道函館市 M・M 様

岐阜に住んでいた親族からシンプルな絵柄しか書いていない丸皿をいただきました。高いのかわからないのでLINE 査定して頂き、持ち込み査定をして頂きました。もしかしたら志野焼かと思っていたのですが、渋草焼という焼物でした。
調べてみたところ譲っていただいた親族は元々、飛騨高山生まれだったのです。もう詳しくてびっくりしました。ありがとうございました。

神奈川県相模原市 R・S 様

料理教室の先生をしていた母が介護施設に入居することになったので実家の片付けをしていたところ、岐阜のお客様から頂いたと言っていた食器が出て来たので、念のため、インターネットで見つけた我楽洞さんにLINE査定をお願いしました。
すぐに返信があり、出張査定の日程決めになりました。相談してからが早くてびっくりしましたが高額で買い取って頂きました。ありがとうございました。

神奈川県横須賀市 M・T 様

志野と書かれた木箱に小鉢らしき色々な柄のお皿が入っていて、捨てるのも使うのも怖いので出張査定をお願いしました。
志野焼にもいろいろな種類があるらしく、赤志野や練り上げ志野という作品でした。丁寧に説明していただきありがとうございました。

各務原市 Y・K 様

陶器が好きだった父の遺品を一部買い取っていただきました。残った品は思い出にとっておきます。ありがとうございました。

神奈川県川崎市川崎区 U・R 様

買取をお願いして、高額で買い取っていただいて新築費用にプラスすることができました。ありがとうございます。

神奈川県横浜市神奈川区 T・K 様

近隣でしたので査定申込み当日に来ていただきました。本当に九谷焼でしっかりと説明していただき買取して頂きました。ありがとうございました。

神奈川県横浜市港北区 M・T 様

不動産業界で働いておりますがお客様の不動産売却の際に綺麗なお皿が沢山出てきました。お客様に任せるから売ってきてと頼まれてしましました。
自分では価値も判らないので友人に紹介していただき我楽洞さんに出張査定をお願いしました。なんとその中に古伊万里が混ざっていて、高額にて買取して頂きました。
自分も安心できてお客様も大喜びです。
またお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

神奈川県川崎市宮前区 T・A 様

新居を建てることになり実母と同居することにしました。そんなに広く母の部屋をとれない事を伝えると長年大切にしてたはずの古伊万里の食器を三枚も出してきました。売るにも売り方がわからずしまっていたらしいのです。
そんな折に我楽洞さんに相談したところ、適正なのか相当な高額で買取して頂きました。新居の建築費用にと渡されましたが、断りましたが孫の為のわがまま資金になってしまいました、、、。
我楽洞さんで買取していただいて本当に良かったと思っております。ありがとうございました。

神奈川県逗子市 Y・T 様

複数の業者さんと買取金額を比べてみて、対応も素晴らしく、我楽洞さんで出張買取をお願いいたしました。

神奈川県横浜市旭区 M・I 様

出張査定をお願いしてみたのですが、まさかの福岡まで出張査定していただきました。
しかも高額買取。高額買取と言う言葉はあまり信じていなかったのですがうれしかったです。ありがとうございました。

福岡県 Y・Y 様

忙しかったのでLINE査定をしていただいて、その後、品を実際に送付して査定買取して頂きました。
陶器でしたので送付の際の梱包方法も丁寧にご指導くださり、送料まで負担していただけました。ありがとうございました。

神奈川県川崎市中原区 M・K 様

ツギハギでご相談させて頂いたものです。出張査定に来てもらったところ「呼び継ぎ」でした。
しっかりと説明していただき、高額で買い取って頂きました。ありがとうございました。

神奈川県横浜市中区 R・A 様

近所のおばさんの代わりにLINE査定をしていただきました。
その後、出張査定をしていただき高額で買取をして頂きました。そしておばさんからおこずかいまで頂いちゃいました。まだ実家に何点かあるらしいのでまたお願いします。私の仲介で(笑)

神奈川県横浜市青葉区 M・I 様

古丹波焼だと言われ頂いた壺なんですが出張査定していただきました。傷があるので高額にはならないと思っていたのですが、古丹波焼独特の「丹波の猫掻」と言われる、わざと付けた傷だと説明していただき、高額で買取して頂きました。
しっかりわかりやすい説明をしていただきありがとうございました。

神奈川県横浜市神奈川区 Y・H 様

愛知県で農業を営んでおります。春になったので自宅にある昔からの腐葉土作成枠を新しくすることにしました。発酵を早く進めるために5m四方に1mの穴を掘っていると何やら陶器が多数出てきました。割れているものもありますが全てきれいに洗って干していました。そこで嫁が「高いのだったら良いのにねぇ、、、」と何気なく出張査定をお願いしました。
まさかの高額買取で、今度は嫁に黙って雑草抜きと言いう名の発掘をしたいと思います。ありがとうございました。

愛知県瀬戸市 M・M 様

以前ご質問させて頂いた、浜松のものです。素人でもわかりやすい説明をしていただき、高価で買い取って頂きました。おかげで織部焼に詳しくなりました。遠いところありがとうございました。

静岡県浜松市 N・H 様

京都出身で実家から織部焼らしい器が出て来たと私に連絡が来ました。私は横浜市に住んでいるので、中々実家には帰れないのでネットで調べたところ、近くの我楽洞さんに出張査定をお願いしました。翌々週に実家まで行っていただき買取して頂きました。
母曰く京都では、美濃焼専門問屋の遺跡が見つかったり美濃焼や織部焼は京でたくさん使われていたそうです。陶器や食器に興味のなかった母があんなに説明するなんて我楽洞さんがしっかり丁寧に説明して頂いたおかげだと感じました。母もまた見つけたら我楽洞さんにお願いすると言ってました。ありがとうございました。

神奈川県横浜市都筑区 K・T 様

伊賀出身なのですが実家の蔵に使っていない茶陶器があったので買取をお願いしました。ありがとうございました。

三重県伊賀市 S・T 様

以前出張査定をお願いしたものなのですが、実際に査定時に細かくしっかり説明していただき納得のいく買取をしていただきました。ありがとうございました。

静岡県伊東市 M・B 様

LINE査定をして頂き、買取していただきました。 まさか伊賀焼のいいやつだとは思ってませんでした。高額で買い取っていただきありがとうございました。

東京都町田市 K・M 様

宮川香山作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの宮川香山作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。