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東洲斎写楽はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です
東洲斎写楽(とうしゅうさい しゃらく)は、江戸時代後期に活躍した浮世絵師で、役者絵を中心に極めて個性的な作品を残したことで知られています。わずか約10か月という短い活動期間ながら、誇張された表情や鋭い人物描写によって、他の浮世絵師には見られない独自の表現を確立しました。特に大首絵に代表される役者絵は国内外で高く評価されています。
写楽の作品は現存数が限られており、保存状態の良し悪しによって評価が大きく左右されます。代表作には「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」をはじめとする役者大首絵があり、現在では世界各地の美術館に収蔵され、国際的にも高い評価を受けています。
我楽洞では、東洲斎写楽の浮世絵作品の買取を強化しております。大首絵をはじめ、役者絵・錦絵など幅広く査定対象とし、鑑定料・出張料はすべて無料です。浮世絵に精通した鑑定士が一点一点丁寧に拝見いたしますので、初めての方でも安心してご相談ください。
東洲斎写楽の代表作品
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- 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛
- 写楽の最も知名度が高い作品で、奴江戸兵衛の鬼気迫る表情とパッと開いた指先が緊迫した場面を想起させる大首絵の傑作
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- 市川蝦蔵の竹村定之進
- 刻まれた皺や大きな鼻から役者の彫りの深さを表現し、画面の半分を占める着物から体格の良さが伝わる名品
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- 三代目瀬川菊之丞の田辺文蔵妻おしづ
- 女形の美しさと個性を見事に捉えた作品で、写楽の観察眼と表現力が際立つ大首絵
東洲斎写楽作品の高額査定ポイント
版元「蔦屋重三郎」版であるかどうかは重要な評価ポイント
東洲斎写楽の作品は、当時を代表する版元である蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)から刊行されたものが中心です。
蔦屋版の写楽作品は、彫り・摺りの完成度が高く、写楽の芸術性を最もよく伝えるものとして評価されています。そのため、蔦屋版であることが確認できる作品は市場での評価が高く、高額査定につながりやすい傾向があります。
保存状態は査定に大きく影響
作品にカビやシミ、日焼けあるいは破れ・破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から風通しの良く直射日光が当たらない場所に保管するのが良いでしょう。
鑑定書があれば査定がよりスムーズに
対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。
所載物・本に出てる作品は査定額に期待
美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。










