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濱田庄司(はまだ しょうじ)

1894年-1978年

私共は、美術品業界で48年の間で豊富な経験と確かな実績を積み重ねてまいりました。
現在も、数多くの濱田庄司(はまだ しょうじ)作品の査定および買取をさせて頂いており、これからもお客様より信頼される鑑定人集団でありたいと考えております。
東京美術商協同組合にも加盟しておりますので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

お知らせ 2021年7月29日 夏季休業日のお知らせ

濱田庄司はすべての商品が我楽洞では高額買取対象です

濱田庄司(はまだ しょうじ)は、人間国宝に認定された、益子焼の代表的な陶芸家です。 湯飲みや茶碗に見られる、日常の生活品を数多く手がけています。大鉢や大皿などのサイズもあり、力強く健康的な民芸調の作風が特徴的。“15秒で絵柄を描く”俊敏な筆の使い手としても知られています。 我楽洞では、濱田庄司の作品の買取を強化しておりますので、買取の際にはぜひご相談ください。 どなた様であっても丁寧にご説明、査定を行いますので、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

濱田庄司の代表作品

  • 柿釉赤絵扁壺
    柿釉赤絵扁壺
    中国に見られるデザインをモチーフに、柿釉で仕上げてあります。
  • 赤絵水滴
    赤絵水滴
    濱田庄司のテクニックの1つ唐黍紋(とうもろこし状の文様)を感じられる民芸品。
  • 鉄絵茶碗
    鉄絵茶碗
    濱田作品のなかでも特に商品価値が高いといわれる鉄絵茶碗です。
  • 白釉黒流描大鉢
    白釉黒流描大鉢
    白と黒の対照的な色遣いと厚みが特徴的な濱田庄司、渾身の力作です。

濱田庄司作品の高額査定ポイント

濱田庄司の大鉢は高額買取が可能

民芸調の日用品を多く残した濱田庄司において、サイズの大きな作品は高値になりやすい傾向にあります。そのほか、扁壺や赤絵なども人気です。

鑑定書つきで査定時間が短縮

鑑定書は対象作品の価値を証明する1つです。査定がスムーズに進むほか、加算評価になる場合もあります。

保存状態は査定に大きく影響

作品に破損がある場合には、査定に大きく影響してしまいます。普段から大切に保管をしてください。

鑑定書があれば査定がよりスムーズに

対象の作品に鑑定書があれば、査定の際に一緒にご提示ください。鑑定書があることによって一定の価値が確認でき買取がよりスムーズに行なうことができます。

共箱は一緒に

作品を収める共箱があれば、一緒にご提示ください。査定額を決める重要な品物になります。

所載物・本に出てる作品は査定額に期待

美術関連の雑誌や、本に掲載されている作品は、高価買取が可能です。

買取できる品目

濱田庄司の工芸・陶器作家買取に関してよくあるご質問

濱田庄司をヤフオクで検索したら、平均価格3万円と出ていました。実際はどうなんですか?

一口には言えませんが、ヤフオク、オークション、鑑定士の相場は異なります。一度、拝見させていただけますと幸いです。

査定金額に納得できなかった場合は、断っても大丈夫ですか?

お断りいただいても問題ありません。その旨を電話やメールでお伝えください。

LINEやメールで査定金額を教えてもらえるのでしょうか?

作品画像と作品情報の添付が、最低限として必要になります。情報が揃い次第、概算を返信いたします。

概算ではなく正確な査定額を知りたいのですが

鑑定士が実物を拝見したうえで、対象作品に見合った正しい査定額を算出します。メールによる画像添付などでは、トラブルにつながる恐れがあるため、正しい査定額はお答えできません。

蒔絵手箱を信頼できる買取業者に買取してほしいと思い探していますが、良い買取業者を見分ける方法はありますか?

買取実績数や鑑定士の経験、あるいは加盟団体等をご確認されることおすすめいたします。我楽洞では、東京美術商協同組合に加盟しております。

自宅が福岡なのですが工芸品を買い取ってくれますか?

日本全国に出張費無料で買取いたします。

壊れている工芸品でも買取は可能ですか?

商品や状態によって異なりますので、まずお問い合わせください。

出張買取の流れ

鑑定の申し込み

お問い合わせ下さい。 お客様のご希望に合わせ、ご訪問日時を決めさせていただきます。

ご希望時間にお伺い

ご予約を頂きました日時に鑑定士がお伺致します。

作品の鑑定

ご依頼を頂きました作品を拝見させて頂き査定を行わせて頂き、買取金額と内容を伝えします。

査定額のお支払

ご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払いさせて頂きます。

濱田庄司について

濱田庄司(はまだ しょうじ)は明治27年に、母の実家である川崎市の溝ノ口で生まれます。東京府立一中(現在の東京都立日比谷高等学校)時代に、陶芸家の道を志します。大正2年に東京高等工業学校窯業科に入学すると、陶芸家として初の文化勲章受章者である板谷波山に師事。窯業の基礎科学面を学んでいきます。

大正5年に同校を卒業したあと、2年先輩である河井寛次郎とともに、京都市立陶芸試験場で釉薬の研究を行います。また、思想家の柳宗悦、イギリス人の親日陶芸家であるバーナード・リーチらと出会い、信望を得ていくのもこの時期です。

大正9年、イギリスへ帰国するリーチに同行した濱田は、共同してコーンウォール州セント・アイヴスに陶器用の釜を築きます。大正13年に帰国すると、田舎での生活を望み、益子焼が盛んなに栃木県益子町に移住。この時期には沖縄にも長期滞在し、多くの作品を残しました。のちに濱田は、このことを「京都で道をみつけ、英国で始まり、沖縄で学び、益子で育った」と振り返っています。

時代が昭和に入ると、濱田は終戦前まで益子にて作陶に励む一方、柳宗悦や河井寛次郎らと日用品の美と活用を唱える「民芸運動」を起こして、日本の工芸界を大きく動かしていきました。昭和30年に人間国宝に認定されると、昭和36年には72歳でこの世を去った柳の後釜として、日本民藝館の第2代館長に就任。

昭和43年に受賞した文化勲章では、陶芸家として3人目という偉業を達成しました。晩年には、自ら集めた国内外の民芸品を展示すべき益子参考館を開館しています。現在は濱田庄司益子参考館に名称が変わり、濱田の孫にあたる陶芸家の濱田友緒が館長を務めています。濱田の次男・晋作(友緒の父)、三男・篤哉も陶芸家であり、親から息子たちへ、子から孫へと続く、陶芸一家です。

略歴

1894年 神奈川県橘樹郡高津村(現在の川崎市溝ノ口)に生まれる
1913年 東京高等工業学校((現在の東京工業大学)の窯業科に入学する
1916年 東京高等工業学校を卒業。河井寛次郎と京都市立陶芸試験場にて主に釉薬の研究を行う
1920年 バーナード・リーチと渡英。セント・アイヴスに窯を設ける
1923年 ロンドンで個展を開催し、成功を収める
1924年 帰国後、益子に移住する。沖縄でも作陶に励み、多数の作品を残す
1955年 工芸技術部門陶芸民芸陶器として、第1回の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される
1964年 紫綬褒章を受章する
1968年 陶芸家として3人目の文化勲章を受章
1972年 染色工芸家の芹沢銈介らとともに写真誌「世界の民芸」を出版する
1977年 自らの仕事の参考とする蒐集品を展示した益子参考館を開館する
1978年 半世紀以上にわたり拠点とした益子にて死去。享年83
2012年 益子参考館の震災再建基金チャリティーとして発売された「濱田庄司Tシャツ」が好評を得る

お客様の声

商品価値がありそう、と事前の見積もりで返答してもらったので、こちらに売ろうと決めました。
実際に高額で買い取ってもらい感謝。

栃木県小山市 O・Y 様

私自身も陶芸歴が長いので、目利きはできると思ってましたが、正確すぎる査定結果に我楽洞さんの方が上だと感じざるをえませんでした。

東京都三鷹市 W・R 様

納得の鑑定結果でした。またよろしくお願いします。

東京都杉並区 W・E 様

工芸-お客様の声3

親戚からもらった工芸品がずっと使わずに押入れの奥に置いてありましたので、買取してもらいました。
鑑定士の方の丁寧な説明が良かったと思います。

杉並区東京都 S.N 様

工芸-お客様の声2

私の都合がつかず、急に翌日に来てもらうことになってすみませんでした。
4つの飾り箱とその他の工芸品を買い取ってもらい、買取金額は良かったです。

横浜市神奈川県西区 T.T 様

工芸-お客様の声1

ネットでいろいろ探しましたが、良い業者さんで良かったです。ガラス細工の買取、ありがとうございました。

名古屋市名東区愛知県 伊藤 様

濱田庄司作品の買取で選ばれる理由

  • 査定料は無料

    査定料は一切かかりません。その他、キャンセル料、出張買取時の出張料などが無料です。

  • スピード査定

    長いお時間は頂きません。その場ですぐに査定し買取金額をご提示致します。

  • 当日査定OK

    東京都内、神奈川、千葉、埼玉なら当日のご依頼でもお伺い致します。

  • 経験豊富な鑑定士による査定

    数多くの濱田庄司作品を査定してきた我楽洞の鑑定士が高価買取させて頂きます。

  • 100,000点以上の買取実績

    業界ナンバー1の実績
    他店では買取を断られたお品もご相談ください。

  • 高価買取

    我楽洞独自の流通ルートを確保しているため、高価買取が可能です。

  • 手間なし

    査定は玄関先で行いますので、お部屋の準備は不要です。

  • 全国対応

    我楽洞は日本全国対応しております。関東から遠方であっても出張費用は無料です。

東京美術商協同組合に加盟

我楽洞は正確な査定をおこない、お品物を適正価格で買い取りさせて頂いております

東京美術商協同組合は、厳しい入会規定を設けており約500名の有力組合員で組織されており、その信用は国内はもとより、海外からも高く評価されております。
「絵画・掛け軸を高価買取致します」と謳う、ほとんどの業者はこのような信頼性の高い組合に属していることはありません。
もし、他社でご検討していらっしゃる事があれば、どのような組合に所属しているか、あるいは所属していないかを事前にお調べ頂く事をおすすめしております。

鑑定士紹介

私たちが責任をもって、お客様の大切なお品物を鑑定・買取させて頂きます。

我楽洞から皆さまへ

我楽洞では、絵画、書画、陶器を中心とした美術品、骨董品、中国美術をお買い受けする専門業者です。 長年業界に携わり年間鑑定10,000件以上と豊富な経験を持つ専門スタッフが鑑定をさせて頂きます。

この機会に、ご相談くださいませ。